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【原作漫画との違い】アニメは全41巻の結末まで描いた?

長谷 莉子 長谷 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

『七つの大罪』の原作漫画は全41巻で完結しています。アニメも最終章『憤怒の審判』まで制作され、前作の物語の結末を映像化しました。

ただし、漫画とアニメは表現方法が異なります。漫画ではキャラクターの表情や心理描写、戦闘の細かな流れを自分のペースで追える一方、アニメでは声優の演技、音楽、映像演出によって物語が展開します。

原作漫画とアニメの比較

比較項目 原作漫画 アニメ
作者・原作 鈴木央 鈴木央の漫画が原作
掲載・放送 週刊少年マガジン テレビ東京系など
完結時期 2020年 2021年
最終巻・最終話 全41巻 憤怒の審判第24話
物語の結末 本編完結 本編の結末を映像化
表現の特徴 心理描写や細かな場面を読める 声・音楽・映像で楽しめる

原作の最終巻は2020年5月15日発売の第41巻です。講談社の商品紹介には、長い冒険の果てに新時代へ物語をつなぐ完結巻として紹介されています。

アニメの続きは漫画の何巻から読めばいい?

『憤怒の審判』まで見終わった人が、原作漫画で終盤を読み直すなら、33巻付近から41巻までが一つの目安です。

ただし、これは各シリーズのあらすじと単行本の内容を照合した目安であり、公式が各話と巻数の対応を指定しているわけではありません。アニメでは展開のテンポに合わせて場面が整理されることもあるため、細かな描写まで楽しみたい人は1巻から読む方法もおすすめです。

また、前作の漫画を最後まで読んだ後に続けて楽しめる作品が『黙示録の四騎士』です。こちらは単なる外伝ではなく、講談社が「『七つの大罪』正統続編」として紹介している作品です。

【2026年最新】黙示録の四騎士アニメ第2期・第3期の放送予定

七つの大罪アニメ完結

前作の完結後もシリーズを楽しみたい人にとって、最も気になるのが『黙示録の四騎士』です。

同作は「聖戦」から16年後の世界を舞台にした物語で、主人公はメリオダスではなくパーシバル。新たな予言の騎士たちが、ブリタニアの未来を左右する冒険に挑みます。

第1期は2023年、第2期は2024年に放送

『黙示録の四騎士』のアニメ第1期は2023年10月から2024年3月まで放送されました。

その後、2024年3月23日に公式サイトが第2期の制作決定を発表。同年10月6日からTBS系全国28局ネットで放送が始まりました。第2期は全12話です。

第2期では、パーシバルたちのキャメロットをめぐる戦いがさらに進展します。前作で登場した人物たちも関わるため、シリーズを通して見ているファンにとっても見逃せない展開です。

第3期はいつから?2026年11月時点の発表状況

放送時期未発表

2026年11月1日時点で、『黙示録の四騎士』第3期の制作決定および放送開始日の公式発表は確認できません。

公式サイトのニュース一覧では、2024年3月の第2期制作決定が確認できますが、第3期の制作決定を告知する情報は掲載されていません。したがって、2026年11月時点では「第3期の放送予定日は未発表」と整理するのが正確です。

一方、原作漫画にはアニメ化されていない物語が続いています。講談社の作品情報によると、続編漫画は2026年9月16日に第28巻が発売されました。加えて、第29巻は2026年11月17日発売予定として書店情報に掲載されています。

つまり、続編のストーリーそのものが完結したわけではありません。原作のストックが存在することは続編アニメを期待する材料になりますが、漫画が続いていることだけで第3期の制作が確定するわけではありません。

前作と続編の違いを整理

項目 七つの大罪 黙示録の四騎士
主人公 メリオダス パーシバル
舞台 ブリタニア 前作から16年後のブリタニア
原作者 鈴木央 鈴木央
漫画 全41巻で完結 2026年11月時点で連載継続
アニメ 全4期・96話 第1期24話・第2期12話
今後のアニメ 本編完結 第3期の公式発表待ち

前作を見終わった人が続編に進む場合、パーシバルを新しい主人公として受け入れられるかが一つのポイントになります。メリオダスたちの物語の続きだけを期待していると、序盤は雰囲気の違いを感じる可能性があります。

【視聴ガイド】七つの大罪アニメを見る順番は?

シリーズにはテレビアニメだけでなく、特別編や劇場版、Netflix配信映画もあります。初めて見る場合は、基本的に公開順に視聴すると人物関係やストーリーの流れを把握しやすくなります。

おすすめの視聴順一覧

順番 作品名 公開・放送年 形式
1 七つの大罪 2014年 第1期・全24話
2 聖戦の予兆 2016年 特別編・全4話
3 戒めの復活 2018年 第2期・全24話
4 天空の囚われ人 2018年 劇場版
5 神々の逆鱗 2019年 第3期・全24話
6 憤怒の審判 2021年 第4期・全24話
7 光に呪われし者たち 2021年 劇場版
8 怨嗟のエジンバラ 前編 2022年 配信映画
9 怨嗟のエジンバラ 後編 2023年 配信映画
10 黙示録の四騎士 2023年 続編第1期・全24話
11 黙示録の四騎士 第2期 2024年 続編第2期・全12話

この順番はテレビシリーズと劇場版を含めた公開順を基本としています。特に『光に呪われし者たち』はテレビシリーズ最終章の後を描く作品であり、前作の結末を見てから視聴すると理解しやすくなります。

どこまで見ればいい?目的別のおすすめ

- メリオダスとエリザベスの結末を知りたい人: 『憤怒の審判』第24話まで。
- 前作の後日談も見たい人: 『光に呪われし者たち』まで視聴。
- 次世代の物語も楽しみたい人: 『怨嗟のエジンバラ』前後編を経て『黙示録の四騎士』へ。
- 細かな設定や心理描写まで理解したい人: 原作漫画全41巻を読む。

なお、劇場版をすべて見なければ本編が理解できないわけではありません。まずテレビシリーズを完走し、その後に映画や続編へ進む視聴方法でも十分楽しめます。

【よくある質問】七つの大罪アニメの完結に関するFAQ

Q1:七つの大罪のアニメは何年に完結しましたか?
A1:2021年6月23日です。最終章『憤怒の審判』の第24話「継がれゆくもの」が放送され、メリオダスたちの本編が完結しました。

Q2:七つの大罪のアニメ最終回は全何話ですか?
A2:『憤怒の審判』は全24話です。第24話がテレビシリーズ本編の最終回にあたります。

Q3:七つの大罪のアニメは打ち切りになったのですか?
A3:いいえ。公式にシリーズ最終章として告知された作品であり、原作漫画の完結に合わせて物語を最後まで映像化しています。

Q4:七つの大罪の原作漫画は何巻で完結しましたか?
A4:全41巻です。2020年5月15日に最終巻が発売されました。

Q5:黙示録の四騎士のアニメ第3期は決定していますか?
A5:2026年11月1日時点で、公式の制作決定発表は確認できません。放送開始時期も未発表です。

Q6:黙示録の四騎士の漫画も完結していますか?
A6:完結していません。2026年9月に第28巻が発売され、第29巻も11月17日発売予定として案内されています。

Q7:メリオダスとエリザベスの子供は登場しますか?
A7:登場します。二人の息子であるトリスタンは『黙示録の四騎士』に関わる重要人物です。

まとめ:七つの大罪は完結、物語は黙示録の四騎士へ

『七つの大罪』のアニメは、2021年6月23日放送の『憤怒の審判』第24話「継がれゆくもの」で完結しました。原作漫画も全41巻で完結しており、メリオダスとエリザベスを中心とする物語は最後まで描かれています。

途中で打ち切られた作品ではなく、原作の最終章を映像化して完結したシリーズです。制作会社の変更や作画への評価はありましたが、それらを作品の打ち切りと結び付ける根拠はありません。

一方、続編『黙示録の四騎士』は第2期までアニメ化され、原作漫画も2026年11月時点で刊行が続いています。第3期の放送予定はまだ公式発表されていませんが、前作から受け継がれた世界観や人物関係を楽しめる新たなシリーズとして展開中です。

これから視聴する人は、まず『憤怒の審判』の最終回まで見届け、その後に劇場版『光に呪われし者たち』や『怨嗟のエジンバラ』を経て『黙示録の四騎士』へ進むと、物語のつながりをより深く楽しめます。

前作の完結とシリーズ全体の終了は同じではありません。 メリオダスたちが築いた未来が、パーシバルやトリスタンたち次世代の冒険にどう受け継がれていくのか。それこそが、2026年の『七つの大罪』シリーズを楽しむうえでの大きな見どころです。

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コンテンツディレクター 長谷 莉子
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芸能ニュース担当として3年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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