「嵐 24時間テレビ 最後の出演」という検索で注意したいのが、5人でのメインパーソナリティー担当と、番組内の特別企画への出演、メンバー個人の出演は別の記録だという点です。
それぞれを時系列で整理すると、次のようになります。
2019年:5人での最後のメインパーソナリティー
2019年の第42回が、嵐5人でメインパーソナリティーを務めた最後の回です。相葉雅紀の手紙や大野智のチャリTシャツなど、グループの歴史を振り返る意味でも節目となりました。
2020年:5人そろって特別番組に出演
2020年の第43回では、嵐はメインパーソナリティーではありませんでした。しかし、8月22日午後11時ごろに放送された「嵐にしやがれ24時間テレビスペシャル」に5人そろって出演しています。
この企画では、当年のメインパーソナリティーである井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、重岡大毅、岸優太と嵐の5人が共演。「メインパーソナリティー記念館」やギネス世界記録への挑戦などが行われました。
前年の2019年に嵐が挑戦したフライングディスクの企画に再挑戦する内容もあり、2019年から続く番組とのつながりを感じさせる出演でした。
2024年:相葉雅紀が個人で出演
加えて、2024年の第47回には相葉雅紀が個人で出演しました。
日本テレビ公式タイムテーブルには、8月31日の企画として「相葉雅紀とBTS・JINが保護犬トリミング!」が掲載されています。翌9月1日にも、相葉とパリ五輪スケートボード金メダリストの堀米雄斗が、石川県穴水町で被災した犬をトリミングする企画が放送されました。
これは嵐というグループでの出演ではなく、相葉雅紀個人の活動です。したがって、出演歴を調べる際には、2019年をグループでの最後のメインパーソナリティー担当、2020年を5人そろっての番組内特別企画、2024年を相葉個人の出演として区別する必要があります。
【2026年最新】嵐の活動終了と24時間テレビ49の出演者

2026年は、嵐にとってグループの歴史を締めくくる大きな節目となりました。一方、24時間テレビも出演者の役割や番組体制が変化しています。
嵐は2026年5月31日にグループ活動を終了
2025年5月6日、嵐はファンクラブ会員向けの動画で、2026年春ごろに予定するコンサートツアーをもってグループとしての活動を終了すると発表しました。
発表では、活動休止前の最後の1年に新型コロナウイルスの影響でファンの前で十分にパフォーマンスできなかったことを踏まえ、再び5人で集まり、直接感謝を伝えるためにツアーを開催する考えが示されました。
そして2026年3月から、ラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」がスタート。北海道、東京、愛知、福岡、大阪などのドームを巡り、5月31日の東京ドーム公演が最終公演となりました。
テレビ朝日などの報道でも、5月31日を活動最終日とするツアー日程が伝えられています。これは単なる活動休止ではなく、メンバー5人で話し合ったうえで決めたグループ活動の終了です。
24時間テレビ49は2026年8月29日・30日に放送
2026年の第49回「24時間テレビ」は、8月29日(土)から30日(日)にかけて、東京・両国国技館を会場に放送されました。
テーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」です。日本テレビの公式出演者情報に掲載された主な出演者は次のとおりです。
| 役割 | 2026年の出演者 |
|---|---|
| 総合司会 | 内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美 |
| チャリティーパートナー | SixTONES、山崎育三郎、芳根京子 |
| チャリティーランナー | 星野真里 |
| スペシャルサポーター | 北川景子 |
| チャリTシャツ・スペシャルサポーター | ちゃんみな |
SixTONESは、ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人全員がチャリティーパートナーを務めました。
ここで押さえたいのは、2026年の出演者一覧に「メインパーソナリティー」という役割が設けられていないことです。SixTONESを含む出演者は、チャリティーパートナーなどの役割で紹介されています。
2024年の公式ヒストリーでもメインパーソナリティーの肩書きは掲載されておらず、2025年・2026年はチャリティーパートナーという名称が使われています。歴代の担当者を調べる場合は、出演者名だけでなく、当時の役割名も確認することが大切です。
なお、2026年の放送はすでに終了しています。したがって、嵐が2026年のメインパーソナリティーを務めたという情報や、活動終了後に5人で出演したという情報は、公式出演者記録とは一致しません。
【プロの結論】嵐の24時間テレビ出演歴で押さえるべき4つのポイント
嵐と24時間テレビの関係を正確に理解するには、単純な出演回数だけでなく、役割、メンバー個人の出演、番組内企画、活動終了後の状況を分けて考えることが重要です。
特に、次の4点が検索情報を見極める基準になります。
1. 嵐のグループでの担当回数は5回。 2004年、2008年、2012年、2013年、2019年が該当します。
2. 櫻井翔の2017年出演は別枠。 亀梨和也、小山慶一郎との3人による起用で、嵐5人での担当回数には加えません。
3. 2019年は最後のメインパーソナリティー担当。 ただし、2020年には5人で特別企画に出演し、2024年には相葉雅紀が個人で出演しています。
4. 2026年は嵐の活動終了後に放送。 24時間テレビ49のチャリティーパートナーはSixTONES、山崎育三郎、芳根京子でした。
メディア出演の観点から見ると、嵐の5回の起用には、番組側がグループの成長と視聴者との関係を長期的に共有してきた側面があります。2004年の夢を語る手紙から、2012年の被災地支援、2019年の活動休止を見据えたメッセージまで、同じ5人が異なる時代のテーマに向き合ってきました。
特に重要なのは、24時間テレビへの出演が単なる音楽活動や宣伝の場ではなかったことです。メンバーそれぞれが人や社会の課題と向き合い、その経験をグループとしてのメッセージに結びつけていた点に、嵐の出演歴の特徴があります。
【嵐の24時間テレビに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:嵐は24時間テレビのメインパーソナリティーを何回務めましたか? A1:グループとしては5回です。2004年、2008年、2012年、2013年、2019年に担当しました。なお、櫻井翔は2017年にも亀梨和也、小山慶一郎とメインパーソナリティーを務めています。
Q2:相葉雅紀が手紙を読んだのは何年ですか? A2:代表的なのは2004年です。メンバーへの感謝や「トップになりたい」という夢を伝えました。また、2019年にもメンバーへの手紙を読み、活動休止を見据えた思いを伝えています。
Q3:嵐の24時間テレビ最後の出演は2019年ですか? A3:最後のグループでのメインパーソナリティー担当は2019年です。ただし、2020年の「嵐にしやがれ24時間テレビスペシャル」に5人で出演しています。また、相葉雅紀は2024年にも個人で番組企画に出演しました。
Q4:2026年の24時間テレビ49に嵐は出演しましたか? A4:公式出演者一覧に嵐のグループ出演はありません。2026年5月31日にグループ活動を終了しており、同年8月29日・30日の24時間テレビ49ではSixTONES、山崎育三郎、芳根京子らがチャリティーパートナーを務めました。
まとめ:嵐と24時間テレビが残した5回の歴史と2026年の現在
嵐が24時間テレビでメインパーソナリティーを務めたのは、2004年、2008年、2012年、2013年、2019年の全5回です。
相葉雅紀の手紙、二宮和也のメッセージ、松本潤と石巻の高校生による吹奏楽企画、大野智のチャリTシャツなど、5人の個性とグループの絆を感じさせる名場面が数多く生まれました。
最後のグループでのメインパーソナリティー担当は2019年でしたが、2020年には5人で特別企画に出演。さらに2024年には相葉雅紀が個人で出演しています。
2026年5月31日、嵐はラストツアーを終え、グループとしての活動に一区切りをつけました。その後の8月に放送された24時間テレビ49は、SixTONESらを中心とする新しい出演体制で開催されています。
嵐の24時間テレビ出演歴を振り返る際は、担当回数だけでなく、各年の企画やメンバーの言葉、そして最後の出演形態まで確認することが大切です。5人が積み重ねた5回のメインパーソナリティー経験は、番組の歴史とともに記憶される大切な記録となっています。