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【2026年10月に何が変わった?】Park-PFIで誕生した新しい水辺の交流拠点

穂積 美咲 穂積 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

今回のリニューアルを理解するうえで欠かせないのが、品川区が導入したPark-PFIです。これは、公募によって民間事業者を選び、飲食店などの収益施設と、公園利用者の利便性を高める施設の整備・管理を一体的に進める仕組みです。

東品川海上公園では、目黒川が天王洲南運河へ流れ込む水辺の立地を生かし、飲食、ペットとの交流、休憩、地域イベントなどを組み合わせた公園づくりが進められました。

事業者として選定されたのは、日鉄興和不動産株式会社を代表法人とする「東品川海上公園<Harbor of Harmony>共同企業体」です。構成法人には、日本体育施設株式会社、株式会社アール・アイ・エー、大日本ダイヤコンサルタント株式会社が参加しています。

事業の主な経緯は次のとおりです。

- 2025年3月:共同企業体を認定計画提出者として選定。
- 2025年12月:品川区と実施協定を締結。
- 2026年1月:関連施設の整備工事に着手。
- 2026年10月3日:開業式典を開催。
- 2026年10月4日:新施設の運営開始。

品川区の発表によると、今回の事業は区立公園におけるPark-PFIの導入事例です。飲食施設だけを建設するのではなく、ドッグランやクールスポット、ウェルカム花壇、デッキなども整備対象に含まれています。

注目したいのは、民間事業者が運営に関わることで、公園の楽しみ方そのものを広げている点です。従来の公園利用は、遊具で遊ぶ、散歩する、ベンチで休むといった過ごし方が中心でした。新しい施設では、食事を目的に訪れたり、愛犬との時間を楽しんだり、水辺のアクティビティに参加したりすることも想定されています。

つまり、今回の変化は単なる飲食店の追加ではありません。公共空間としての公園の役割を維持しながら、民間のサービスや地域交流を組み込んだ再整備なのです。

なお、事業の実施協定や施設の概要は品川区の公式発表、開業内容は代表法人の日鉄興和不動産の2026年10月5日付ニュースリリースで公表されています。

【初めて訪れる人も必見】くじら型すべり台・ミッフィー花壇・屋上庭園の見どころ

東品川海上公園

新施設に注目が集まっていますが、東品川海上公園の魅力は以前からある親水空間にもあります。公園はアイル橋を挟んで北側と南側に分かれており、それぞれ異なる楽しみ方ができます。

1.子どもに人気のくじら型すべり台

北側エリアのシンボルといえば、くじらをイメージした大型のすべり台です。海や運河を身近に感じられる立地と相性がよく、子どもたちが体を動かして遊べる代表的なスポットになっています。

周辺には芝生のスペースや運河沿いのボードウォークも設けられています。遊具で遊ぶ子どもを見守りながら、保護者が水辺の景色を楽しめることも魅力です。

北側エリアの主な見どころ

大型遊具を目的に訪れる場合は、子どもの年齢や体格に合った遊び方を心がけたいところです。混雑時には周囲の子どもとの接触にも注意しましょう。

2.ミッフィーお花のひろばは写真撮影にもおすすめ

もう一つの名物が、ミッフィーをモチーフにした「ミッフィーお花のひろば」です。

オランダの絵本作家ディック・ブルーナが生み出したミッフィーの世界観を取り入れた花壇や遊具があり、子どもだけでなく、キャラクターに親しみのある大人にも人気のスポットです。

品川区の2011年11月30日の発表によると、この広場は遊戯ゾーンと水辺ゾーンで構成されています。遊戯ゾーンにはミッフィーなどが描かれたトレイン遊具や滑り台、シーソーが設置され、水辺ゾーンにはボードウォークや魚・水鳥をモチーフにした花壇があります。

ここで押さえておきたいのは、ミッフィーの広場は2026年の新設施設ではないということです。以前から公園の個性を形づくってきた場所であり、今回のPark-PFIによる新施設とは別の既存スポットです。

新しい飲食施設と昔からのミッフィー広場を組み合わせれば、子ども連れでも一日を通して過ごしやすい公園散策になります。

3.屋上庭園は都会の中で緑を楽しめる穴場

南側エリアで注目したいのが、ポンプ場の建物を活用した屋上庭園です。一般的な公園の芝生広場とは違い、建物の上に広がる緑を楽しめるのが特徴です。

公式公園案内によると、屋上庭園は約4,000平方メートル。主な見どころは次のとおりです。

- 舞妃蓮の池:2階部分に設けられた池。
- ボーダーガーデン:植栽の組み合わせを楽しめる庭園。
- ローズコーナー:バラを楽しめるエリア。
- 芝生の広場:緑の中で休憩できる空間。
- クリスマスローズの小径:季節の植物を楽しめる散策路。

屋上庭園の利用時間は9時から21時までです。公園そのものは24時間開放されていますが、屋上庭園まで深夜に利用できるわけではありません。

4.噴水広場とアイル橋で水辺の景色を満喫

南側の噴水広場も、東品川海上公園を代表する見どころです。水辺に開けた空間は、散歩の途中に立ち寄ったり、子どもと過ごしたりするのに適しています。

アイル橋は公園の北側と南側を結ぶ存在でもあります。橋の周辺からは、目黒川と天王洲南運河がつながる水辺の景観を楽しめます。

くじら型すべり台、ミッフィーお花のひろば、屋上庭園、噴水広場という複数の見どころが近い範囲にまとまっていることが、この公園の強みです。

【新施設を徹底比較】WCB The Ballparkとドッグランの料金・利用条件

2026年10月のリニューアルで、特に大きな変化を遂げたのが飲食施設とドッグランです。いずれもPark-PFIの中心的な施設であり、これまでの公園利用とは異なる目的で来園する人を呼び込む役割を担っています。

West Coast Brewingの直営店「WCB The Ballpark」

新設された飲食施設のテナントは、静岡県静岡市を拠点とするクラフトビールブランド「West Coast Brewing」です。店舗名は「WCB The Ballpark」。2026年10月に東京都内の直営店としてオープンしました。

店舗の特徴は、天王洲運河を望む開放的なロケーションと、ペットフレンドリーな利用環境です。自社醸造のクラフトビールに加え、ピザ窯で焼くNYスタイルのスライスピザやBBQなどのアメリカンフードを提供しています。

公式店舗案内では、ビールだけでなく、本格コーヒーやソフトドリンクも用意されていると紹介されています。したがって、お酒を飲まない人や学生、家族連れでも利用しやすい店舗です。

また、運河を望む段床客席を備えた木造平屋の施設で、地域共創スペースや水辺のアクティビティに対応する受付・更衣・シャワー機能も設けられています。単なる飲食店ではなく、水辺の滞在を支える拠点として設計されている点が特徴です。

WCB The Ballparkの営業時間と利用時の注意点

2026年11月時点の公式店舗案内

項目 内容
営業時間 11:00〜21:00
ランチ 11:00〜14:00
カフェ 14:00〜17:00
ディナー 17:00〜21:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
フード・カフェL.O. 20:00
ドリンクL.O. 20:30
支払い キャッシュレス決済のみ
ペット 同伴可能・マナー遵守
テイクアウト 対応あり

注意したいのは、カフェタイムの14時から17時まではドリンクのみの提供となっていることです。ピザや食事を目当てに訪れる場合は、ランチまたはディナーの時間帯を選びましょう。

また、ピザは売り切れ次第終了する場合があります。現金での支払いには対応していないため、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを準備しておく必要があります。

店舗の営業時間や定休日は公園全体の開放時間とは異なります。訪問当日はWest Coast Brewingの公式店舗案内で最新の営業状況を確認するのが確実です。

品川区立公園初のドッグランが登場

犬を飼っている人にとって、今回のリニューアルで見逃せないのがドッグランです。品川区立公園内で初めて整備された施設で、PETSPOTとの協業によって運営されています。

ドッグランは、次の2エリアに分かれています。

- 小型犬専用エリア:体重10kg未満を目安とした犬が対象。
- 全犬種フリーエリア:犬種を限定しないエリア。

犬が遊べる専用コンテンツも用意されています。飲食施設の建設地に植栽されていた桜の木材を活用したドッグスティックライブラリーや、嗅覚を使って遊ぶノーズワーク、ドギーバーなどです。

ドッグランの料金は550円・1,100円の月額制


ドッグランの月額料金



品川区在住者

550円


1匹・税込/月




品川区外在住者

1,100円


1匹・税込/月



営業時間
9:00〜21:00


料金体系
月額サブスクリプション


申込方法
Web登録

※料金は1世帯単位ではなく、犬1匹ごと。利用前に登録が必要です。

ドッグランは1回ごとの入場料ではなく、月額サブスクリプション制です。品川区在住者は月額550円、それ以外の居住者は月額1,100円で利用できます。

登録後は、入場時にテンキーへ解除番号を入力する方式です。申込サイトでは毎月12日締めの案内があるため、初回利用を予定している場合は登録手続きを先に済ませておきましょう。

ここで注意したいのは、ドッグランの月額料金と飲食施設のペット同伴利用は別のサービスだということです。犬と一緒に食事を楽しみたいだけなら、WCB The Ballparkのペット同伴案内を確認すればよく、ドッグランの登録が飲食店利用の条件というわけではありません。

また、月額料金は犬1匹ごとに発生します。複数頭を飼っている家庭は、頭数分の費用を計算しておくと安心です。

【アクセス・営業時間・駐車場】天王洲アイル駅からの行き方と訪問情報

東品川海上公園は、東京都品川区東品川に位置しています。最寄り駅は天王洲アイル駅で、りんかい線と東京モノレールの両方を利用できます。

電車でのアクセス



りんかい線・天王洲アイル駅

徒歩約7分


2・3番出口からのアクセスが案内されています。


東京モノレール・天王洲アイル駅

徒歩約8分


羽田空港方面からもアクセスしやすい駅です。


京急本線・新馬場駅

徒歩約10分


京急沿線から訪れる場合の選択肢です。


徒歩時間は公園の公式案内に掲載された目安です。駅の出口や訪れる公園エリアによって実際の所要時間は変わります。

公園全体の営業時間は24時間?

東品川海上公園の基本的な開放時間は24時間です。通年開放で休場日はありません。ただし、園内の施設すべてが24時間利用できるわけではありません。

特に屋上庭園とドッグランは9時から21時まで。WCB The Ballparkも11時から21時までの営業です。

施設別の利用時間・アクセス比較表

施設・項目 営業時間・内容 利用上の注意
公園全体 24時間開放 通年開放
屋上庭園 9:00〜21:00 夜間は利用不可
ドッグラン 9:00〜21:00 月額登録制
WCB The Ballpark 11:00〜21:00 月曜定休が基本
りんかい線 天王洲アイル駅から徒歩約7分 2・3番出口
東京モノレール 天王洲アイル駅から徒歩約8分 駅から徒歩移動
京急本線 新馬場駅から徒歩約10分 駅から徒歩移動

上記は品川区および公園運営者、飲食店の公式案内をもとに整理したものです。公園の開放時間と各施設の営業時間を混同しないことが、訪問計画を立てるうえでのポイントになります。

駐車場はある?公式案内に表記の違いも

車で訪問する人が特に注意したいのが駐車場です。

現行の公園専用案内とWCB The Ballparkのアクセス案内には、園内に駐車場はないと記載されています。近隣のコインパーキングを利用するよう案内されています。

一方、品川区の施設紹介ページ(2026年10月27日更新)には「駐車場あり(有料)」との記載があります。公園管理者の専用案内と区の施設紹介ページで情報が一致していないため、車で訪れる場合は注意が必要です。

現地で駐車場所を探す事態を避けるため、車を利用する場合は事前に天王洲公園管理事務所などへ確認するのが確実です。特に週末やイベント開催日は、公共交通機関を利用するほうが安心です。

【地域イベントとの関係】しながわ運河まつりと秋の花火まつり

東品川海上公園を語るうえで、地域の水辺イベントも欠かせません。代表的な催しが「しながわ運河まつり」です。

しながわ運河まつり2026は4月に開催

2026年の春は、4月10日から12日まで、東品川海上公園と天王洲公園を会場に開催されました。10日はグラウンド企画のみで、11日と12日には各種イベントが行われています。

主な企画には、カヌー・Eボート体験、eスポーツ体験、カーニバルトレイン、屋台などがあり、子どもから大人まで参加できる内容でした。

このイベントは、公園を単なる散策場所としてではなく、地域住民や来訪者が交流する場所として活用する代表例です。公園と天王洲公園を一体的に使うことで、水辺エリア全体の回遊性を高めています。

2026年10月の秋の運河花火まつりも開催

2026年秋には、10月10日・11日に「秋の運河花火まつり2026 in しながわ水辺の観光フェスタ」が開催されました。

10月10日の花火は19時から打ち上げられ、約8,000発、約30分間のプログラムが予定されていました。飲食ブースや屋台、ステージパフォーマンスなども企画され、東品川海上公園と天王洲公園がイベント会場になりました。

この秋のイベントは、2026年11月2日現在、すでに終了しています。次回の開催日程については、主催団体の正式発表を待つ必要があります。

なお、春の「しながわ運河まつり」と秋の「秋の運河花火まつり」は、時期もイベント内容も異なる催しです。訪問日を決める際は、それぞれの開催情報を確認しましょう。

こうしたイベントは、Park-PFIで新設された飲食施設や休憩スペースとの相乗効果も期待できる取り組みです。水辺を訪れる目的が増えることで、周辺エリアへの人の流れにも変化が生まれます。

【プロの結論】東品川海上公園はどんな人におすすめ?訪問前の判断基準

2026年10月の施設運営開始によって、東品川海上公園は、子どもの遊び場、植物を楽しむ庭園、ペットとの交流、飲食、地域イベントという複数の魅力を持つ公園になりました。

ただし、すべての人に同じ楽しみ方が適しているわけではありません。目的に合わせて訪問時間や利用施設を選ぶことが大切です。

東品川海上公園がおすすめの人

- 子ども連れの家族:くじら型すべり台、ミッフィーお花のひろば、噴水広場などを楽しみたい人。
- 犬を飼っている人:月額制のドッグランやペット同伴可能な飲食施設を利用したい人。
- カフェ・グルメ好き:運河を眺めながらピザやクラフトビールを楽しみたい人。
- 植物や写真が好きな人:屋上庭園、花壇、運河沿いの景観を楽しみたい人。
- 地域イベントに関心がある人:しながわ運河まつりなどを通じて品川の水辺文化に触れたい人。

事前確認をおすすめする人

- 車で訪れる人:駐車場の公式案内に表記差があるため、事前確認が必要。
- 食事目的の人:WCBのカフェタイムはドリンク中心。食事の時間帯を確認したい人。
- ドッグランを初めて利用する人:月額登録と入場用の解除番号が必要。
- 夜間に訪れる人:公園は24時間開放だが、屋上庭園やドッグラン、飲食店は営業時間が異なる。

2026年の公園利用で注目すべき3つのポイント

第一に、公共空間と民間サービスの役割分担です。Park-PFIによる飲食施設の整備は、単に収益施設を設置するだけでなく、その周辺の公園施設を充実させる仕組みと結び付いています。東品川海上公園では、ドッグランや休憩空間も含めた整備が進められました。

第二に、水辺という立地を生かした地域交流です。目黒川河口と天王洲南運河に接する環境は、一般的な街区公園とは異なる価値を持っています。飲食施設や水辺アクティビティの受付機能を組み合わせることで、散歩だけではない滞在の可能性が広がりました。

第三に、環境や防災への配慮です。今回の整備では、太陽光発電で自立稼働するIoTスマートゴミ箱や災害対応型自動販売機も導入されています。多摩産材を活用したクールスポットや、アートによる設備のラッピングなども特徴です。

こうした取り組みは、見た目の新しさだけで評価するものではありません。暑い時期の休憩、日常的なごみ処理、災害時の物資確保など、普段の公園利用を支える機能にも目を向けたいところです。

東品川海上公園に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東品川海上公園は2026年10月に何が新しくなりましたか?
A1:2026年10月4日にPark-PFIによる新施設の運営が始まりました。West Coast Brewingの「WCB The Ballpark」、品川区立公園内初のドッグラン、クールスポット、ウェルカム花壇などが新たに整備されています。

Q2:東品川海上公園の営業時間は何時から何時までですか?
A2:公園全体は原則24時間開放されています。ただし、屋上庭園とドッグランは9時〜21時、WCB The Ballparkは11時〜21時です。施設ごとに営業時間が違います。

Q3:東品川海上公園のドッグランの料金はいくらですか?
A3:月額制で、品川区在住者は犬1匹につき550円、区外在住者は犬1匹につき1,100円(税込)です。Web登録が必要で、営業時間は9時〜21時です。

Q4:東品川海上公園に駐車場はありますか?
A4:案内に表記差があります。公園専用案内と飲食店のアクセス情報では園内駐車場なしとされていますが、品川区の施設案内には有料駐車場ありと記載されています。車で訪れる場合は、事前に管理事務所へ確認してください。

Q5:天王洲アイル駅から東品川海上公園までは徒歩何分ですか?
A5:りんかい線の天王洲アイル駅から徒歩約7分、東京モノレールの天王洲アイル駅から徒歩約8分です。京急本線の新馬場駅からは徒歩約10分が目安です。

Q6:ミッフィーお花のひろばやくじら型すべり台はなくなりましたか?
A6:いいえ。どちらも東品川海上公園の従来からの見どころです。2026年10月のPark-PFI事業は飲食施設やドッグランなどの新設が中心で、これらの既存スポットも引き続き公園の魅力となっています。

Q7:WCB The Ballparkは犬を連れて入店できますか?
A7:はい。ペットフレンドリーな店舗として案内されており、愛犬と一緒に利用できます。ペットマナーを守って利用しましょう。

まとめ:2026年の東品川海上公園は水辺で過ごす時間がさらに充実

東品川海上公園は、2026年10月4日のPark-PFI施設運営開始によって、新しい魅力を加えました。くじら型すべり台やミッフィーお花のひろば、屋上庭園、噴水広場といった従来の見どころに加え、WCB The Ballparkやドッグランが登場したことは大きな変化です。

特に、クラフトビールやピザを楽しめる飲食施設と、月額550円から利用できるドッグランは、これまで公園を訪れる機会が少なかった人にも新たな利用目的を提供しています。

アクセスは天王洲アイル駅から徒歩約7〜8分。公園自体は24時間開放されていますが、屋上庭園やドッグランは21時まで、飲食店は11時から21時までと、施設ごとに利用時間が異なります。駐車場については公式案内に表記差があるため、公共交通機関での来園が無難です。

【プロの結論】東品川海上公園の2026年の変化で最も注目すべきなのは、遊具や花壇を楽しむ従来型の公園に、食事・ペット・地域交流という新しい滞在価値が加わったことです。子どもと遊びたい人、愛犬と過ごしたい人、運河を眺めながら食事をしたい人、それぞれが目的を持って訪れられる場所へと進化しています。

今後も地域イベントや水辺のアクティビティとの連携によって、公園の楽しみ方は広がっていく可能性があります。訪問前には公園と各施設の公式案内を確認し、目的に合った時間帯を選んで、東品川ならではの水辺の時間を楽しんでください。

主な情報参照先:品川区公式ウェブサイト、東品川海上公園公式サイト、東品川海上公園管理運営者の公園案内、日鉄興和不動産株式会社、West Coast Brewing公式店舗案内、しながわ観光協会、しながわ運河まつり実行委員会。

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穂積 美咲

映画・ドラマ担当として5年以上の取材経験。cinema領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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