ナナズグリーンティー(nana's green tea)は、抹茶や日本茶を使ったドリンク、パフェ、和スイーツ、どんぶり、うどんなどを楽しめる和カフェです。抹茶ラテや抹茶白玉パフェといった定番商品に加え、季節の素材を取り入れた期間限定メニューも展開しています。
2026年11月3日時点の公式メニューを確認すると、抹茶ラテはMサイズ620円、抹茶白玉パフェは1,250円、鶏そぼろどんぶりはレギュラー1,290円など、ドリンクから食事まで幅広い価格帯の商品がそろっています。加えて、11月5日には抹茶を使用した一部商品の価格改定と、創業25周年を記念した新しい季節限定商品が登場します。
【2026年最新】ナナズグリーンティーのメニューは大きく6ジャンル

ナナズグリーンティーのメニューは、単純な抹茶カフェのラインアップにとどまりません。公式メニューでは、ドリンク、パフェ、ケーキ、甘味、食事、キッズメニューなどに分類されており、カフェ利用からランチ、食後のデザートまで対応しています。
主なメニュージャンルと特徴は次のとおりです。
- ドリンク:抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ、日本茶、和紅茶、コーヒーなど。
- パフェ:抹茶白玉パフェ、抹茶生チョコレートパフェ、ほうじ茶パフェなど。
- ケーキ:抹茶ガトーショコラ、抹茶チーズケーキ、ほうじ茶ロールケーキなど。
- 甘味:クリームあんみつ、わらび餅、抹茶生チョコレートなど。
- 食事:どんぶり、カレー、ハヤシライス、出汁茶漬け、うどんなど。
- キッズメニュー:子ども向けドリンク、ソフトクリーム、ミニどんぶりなど。
公式サイトに掲載されている価格は税込表示です。ただし、店舗によって取り扱い商品や価格が異なる場合があります。全国の店舗でまったく同じメニューが提供されているわけではありません。
価格帯の目安
2026年11月3日時点で確認できる通常メニューの価格帯は、ドリンクが500円台から900円台、パフェが1,150円から1,390円、甘味が490円から830円程度です。食事メニューは小盛り・通常サイズや料理の種類によって変わります。
特に抹茶を使った商品は、11月5日の価格改定を境に価格が変わるため、注文する日付にも注意が必要です。
【ドリンク一覧】抹茶ラテ・ほうじ茶ラテのおすすめは?
ナナズグリーンティーを代表するジャンルが、日本茶をベースにしたドリンクです。抹茶の風味をしっかり感じられる商品から、ミルクや甘味を組み合わせたデザート感覚のラテまでそろっています。
抹茶ラテは定番人気の一杯
抹茶ラテは、抹茶の風味とミルクのまろやかさを楽しめる定番商品です。HOTとICEDが選べ、MとLのサイズ展開があります。
11月4日までの公式掲載価格はMサイズ620円、Lサイズ720円です。抹茶の味わいを楽しみながら、ミルクのコクも欲しい人に向いています。
抹茶ラテのほかにも、次のようなバリエーションがあります。
- 抹茶黒蜜ラテ:黒蜜の甘さとホイップクリームを組み合わせた商品。
- 抹茶チョコレートラテ:チョコレートソースとホイップを合わせた甘めのラテ。
- 抹茶白玉あずきラテ:白玉やあずきを加えた和スイーツ感覚のドリンク。
- 抹茶白玉フロートラテ:抹茶アイスと白玉を組み合わせたアイスドリンク。
- 抹茶ソフトクリームラテ:ミルクソフトクリームを加えた濃厚な味わい。
価格は通常メニュー掲載時点でMサイズ620円から850円、Lサイズ720円から950円が目安です。商品によってサイズや提供方法が異なります。
甘さ控えめなら抹茶グリーンティー
ミルクの甘さよりも、お茶そのものの風味を楽しみたい場合は抹茶グリーンティーがおすすめです。砂糖不使用の商品で、HOTとICEDから選べます。
通常掲載価格はMサイズ620円、Lサイズ720円。抹茶の味をすっきり楽しみたい人や、食事と一緒に飲みたい人にも適しています。
ほうじ茶・黒胡麻・日本茶も充実
抹茶以外にも、ナナズグリーンティーには個性の異なるドリンクが用意されています。
- ほうじ茶ラテ:香ばしいほうじ茶とミルクを組み合わせた定番商品。M620円、L720円。
- ほうじ茶キャラメルラテ:キャラメルソースとホイップを加えた甘めの一杯。M780円、L880円。
- 黒胡麻あんラテ:黒胡麻の風味を楽しめるドリンク。M590円、L690円。
- 抹茶ラテフローズン:冷たいフローズンドリンク。670円。
- 宇治煎茶:温かい日本茶をシンプルに楽しめる。550円。
- 玄米茶:炒った玄米の香ばしさが特徴。550円。
- 和紅茶:日本産の紅茶を楽しめる。550円。
価格は2026年11月4日までの通常掲載価格です。抹茶を使用しないほうじ茶や日本茶などは、11月5日の抹茶商品価格改定の対象外とされています。
【パフェ・甘味】ナナズグリーンティーのおすすめスイーツ
ナナズグリーンティーでドリンクと並んで注目したいのが、抹茶やほうじ茶を使ったパフェと和甘味です。アイス、白玉、あずき、わらび餅、抹茶ゼリーなど、日本らしい素材を組み合わせた商品がそろっています。
定番パフェは抹茶・ほうじ茶・黒胡麻から選べる
通常メニューに掲載されている主なパフェは次のとおりです。
- 抹茶白玉パフェ:1,250円。抹茶の風味と白玉のもちもちした食感を楽しめる定番商品。
- 抹茶生チョコレートパフェ:1,390円。抹茶と生チョコレートの濃厚な味わいが特徴。
- ほうじ茶白玉パフェ:1,250円。ほうじ茶の香ばしさと白玉の組み合わせ。
- ほうじ茶生チョコレートパフェ:1,390円。ほうじ茶と生チョコレートを楽しめる商品。
- 黒胡麻白玉パフェ:1,150円。黒胡麻の風味を中心にしたパフェ。
- 黒胡麻わらび餅パフェ:1,250円。黒胡麻とわらび餅の食感を楽しめる商品。
抹茶の風味をストレートに楽しみたいなら抹茶白玉パフェ、濃厚な甘さを求めるなら抹茶生チョコレートパフェが選びやすいでしょう。
抹茶以外の味を試したい人には、ほうじ茶や黒胡麻のパフェもおすすめです。抹茶の苦みが少し苦手な人でも、好みに合わせて選択肢を広げられます。
あんみつ・わらび餅などの和甘味
パフェほどボリュームのあるスイーツではなく、食後に少し甘いものを食べたい場合は、和甘味が候補になります。
- 抹茶クリームあんみつ:830円。
- 黒胡麻クリームあんみつ:810円。
- ソフトクリームあんみつ:810円。
- わらび餅:750円。
- 抹茶生チョコレート:490円。
抹茶クリームあんみつは、寒天やあんこ、抹茶アイス、黒蜜などを組み合わせた和の甘味です。洋風のケーキよりも、和菓子に近い味わいを楽しみたい人に向いています。
ケーキメニューも選べる
ケーキは抹茶ガトーショコラ、抹茶チーズケーキ、ほうじ茶ロールケーキが通常メニューに掲載されています。いずれも通常掲載価格は770円です。
抹茶の濃厚さを味わいたいならガトーショコラ、チーズのコクを楽しみたいなら抹茶チーズケーキ、香ばしさを重視するならほうじ茶ロールケーキが選択肢になります。
【食事・ランチメニュー】どんぶり・出汁茶漬け・うどんも充実
ナナズグリーンティーは、甘味やドリンクだけでなく食事メニューも充実しています。どんぶり、出汁茶漬け、うどん、カレー、ハヤシライスなどがあり、カフェでしっかり食事をしたい人にも利用しやすい構成です。
どんぶりメニュー
どんぶりは、魚介系から肉料理まで幅広いラインアップです。
- 天然鮪とアボカドのとろろどんぶり:レギュラー1,470円、スモール1,320円。
- 鶏そぼろどんぶり:レギュラー1,290円、スモール1,140円。
- 釜あげしらすと明太子のどんぶり:レギュラー1,270円、スモール1,120円。
- 牛肉チーズハヤシライス:1,380円。
- ほうれん草チーズカレーライス:1,380円。
軽めに済ませたい場合はスモールサイズがある商品を選ぶ方法もあります。魚介や野菜を組み合わせたメニューが好みなら天然鮪とアボカドのとろろどんぶり、肉料理を楽しみたいなら鶏そぼろどんぶりが候補です。
出汁茶漬けとうどん
和食らしい食事を楽しみたい人には、出汁茶漬けやうどんもおすすめです。
出汁茶漬けには、鰻と茎わさびを使った商品や、天然カジキ鮪の胡麻和え、鮭ととろろ昆布を組み合わせた商品などがあります。温かい出汁を使った、軽やかな食事を楽しみたいときに向いています。
うどんは、梅とろろ昆布と生わかめ、釜あげしらすと生わかめ、豚みぞれの柚子胡椒、豆乳担々うどんなどが通常メニューに掲載されています。価格は1,090円から1,270円が目安です。
なお、出汁茶漬けは「出汁茶漬け・どんぶり店舗」、うどんは「うどん・どんぶり店舗」で提供されるメニューです。店舗によって食事の選択肢が異なるため、目的の商品がある場合は事前確認が欠かせません。
ランチセットは11時から14時30分まで
ランチタイムに利用するなら、公式サイトに掲載されているランチセットも確認しておきたいところです。
提供時間は11:00〜14:30。食事・スイーツ・ドリンクをそれぞれ選ぶ方式で、通常の単品注文とは違った組み合わせを楽しめます。
スイーツは、わらび餅が追加料金なし、あんみつがプラス150円、抹茶ゼリーがプラス250円、抹茶と黒蜜のミニパフェがプラス450円という選択肢があります。
ドリンクは日本茶やコーヒーなどを追加料金なしで選べるほか、カフェラテ、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテなどはランチセットの選択時にプラス50円で選べる掲載内容です。
ランチセットは店舗によって取り扱いメニューが異なります。食事だけでなくデザートとドリンクまで楽しみたい人は、訪問予定店舗の対象商品を確認しておくと安心です。
【2026年価格比較表】定番メニューと11月5日からの値上げ一覧
2026年のナナズグリーンティーのメニューを調べるうえで、特に注意したいのが11月5日から実施される価格改定です。
株式会社七葉は2026年10月14日付の公式発表で、抹茶の世界的な需要増加に伴う原材料価格の上昇を理由に、抹茶を使用した一部商品の価格を変更すると発表しました。
改定幅は、抹茶ドリンク単品が70〜90円、抹茶スイーツ・パフェ単品が30〜140円、抹茶を使用したドリンクセットが50円です。抹茶を使用しない商品は価格据え置きとされています。
主要商品の改定前後を比較
| 商品・項目 | 11月4日まで | 11月5日以降 | 変更額・備考 |
|---|---|---|---|
| 抹茶ラテ(M) | 620円 | 710円 | +90円 |
| 抹茶グリーンティー(M) | 620円 | 690円 | +70円 |
| 抹茶白玉パフェ | 1,250円 | 1,390円 | +140円 |
| 抹茶生チョコレートパフェ | 1,390円 | 1,530円 | +140円 |
| 抹茶ガトーショコラ | 770円 | 820円 | +50円 |
| 抹茶クリームあんみつ | 830円 | 860円 | +30円 |
| 抹茶の塩ティラミスパフェ | 新商品 | 1,790円 | 11月5日販売開始 |
| 抹茶の塩ラテ(HOT) | 新商品 | 790円 | 11月5日販売開始 |
※価格はすべて税込み。店舗によって異なる場合があります。既存商品の改定前価格は2026年11月4日までの公式掲載価格です。
ドリンクセットの価格も変わる
通常のドリンクセットは、スイーツや食事に対象ドリンクを追加する方式です。公式メニューでは、日本茶やコーヒー、抹茶グリーンティーなどがプラス330円、カフェラテ、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテなどがプラス380円で掲載されています。
11月5日以降は、抹茶グリーンティーを選ぶセットがプラス330円からプラス380円に、抹茶ラテを選ぶセットがプラス380円からプラス430円に変更されます。
つまり、抹茶を使わないドリンクを選ぶ場合と、抹茶ドリンクを選ぶ場合では、改定後の追加料金に違いが生まれます。セットを注文する人は、単品価格だけでなく追加料金も比較しておきましょう。
【期間限定メニュー】2026年秋冬の新商品と店舗限定スイーツ
ナナズグリーンティーでは、通常メニューに加えて季節ごとの限定商品を展開しています。2026年11月は、秋の栗を使ったスイーツや創業25周年を記念した抹茶商品、冬向けの食事メニューが注目ポイントです。
秋の定番素材を使った栗メニュー
2026年秋の期間限定メニューには、栗や秋の食材を取り入れた商品が掲載されています。
- 抹茶と渋皮栗のモンブランパフェ:レギュラー1,780円、ミニ1,380円。ラムレーズンカスタードを組み合わせた秋らしいパフェ。
- 抹茶の栗あんラテ:780円。粒白玉入りで、HOTとICEDから選べる。
- 秋茄子の自家製肉味噌甘辛どんぶり:1,540円。秋の食材を使った食事メニュー。
定番の抹茶白玉パフェとは違い、栗の風味や季節感を楽しめるのが特徴です。秋限定の商品を目当てに訪れるなら、販売終了や売り切れにも注意してください。
11月5日発売の「抹茶×塩」25周年記念商品
2026年10月29日、公式ニュースで創業25周年記念の抹茶シリーズ第3弾が発表されました。今回のテーマは「抹茶×塩」です。
登場するのは、抹茶の塩ティラミスパフェと抹茶の塩ラテ。いずれも2026年11月5日から販売開始予定です。
抹茶の塩ティラミスパフェは1,790円。12種類の素材を重ねた構成で、北海道産マスカルポーネチーズを使ったティラミスクリーム、白あん、抹茶アイス、抹茶ゼリー、白玉などが組み合わされています。
特徴的なのは、京都・丹後の結晶塩「フルール・ド・セル」を使っている点です。塩味を強くするのではなく、抹茶の旨みや甘みを引き立てるアクセントとして使用されています。
一方、抹茶の塩ラテは790円。京都・宇治の老舗茶舗「山政小山園」と共同開発してきた一番茶のみを使用した抹茶を丁寧に点て、黒蜜やミルク、ホイップと組み合わせています。
ミルクは無料で豆乳に変更できます。抹茶の香りと黒蜜のコクを楽しみたい人には、注目したい新商品です。
なお、抹茶の塩ティラミスパフェはドリンクセットの対象ですが、自由が丘店は対象外です。また、関西国際空港第2ターミナルビル店とサンセットアレイ店では販売されません。両商品はテイクアウト可能と案内されています。
11月5日から冬の薩摩牛メニューも登場
スイーツだけでなく、食事にも冬の期間限定商品が登場します。
2026年10月29日の公式発表によると、鹿児島県産黒毛和牛「薩摩牛」を使用した商品が11月5日から販売されます。
- 鹿児島県産黒毛和牛 薩摩牛のひつまぶし:1,720円。
- 鹿児島県産黒毛和牛 薩摩牛の牛すきうどん:1,790円。
ひつまぶしは、そのまま食べる方法、薬味を加える方法、最後に出汁をかける方法という3通りの楽しみ方が特徴です。
牛すきうどんは、薩摩牛と2種類のきのこを組み合わせた冬向けのメニュー。自家製味噌だれや出汁の風味を楽しめます。
どちらも販売期間は11月5日からで、なくなり次第終了です。関西国際空港第2ターミナルビル店、太宰府参道店、自由が丘店、サンセットアレイ店では販売されません。
自由が丘店だけで楽しめる11月限定スイーツ
店舗限定メニューの具体例として、自由が丘店では2026年11月1日から11月30日まで、秋の味覚を取り入れたスイーツ4種類を販売しています。
- 抹茶テリーヌ:750円。濃厚な抹茶とホワイトチョコレートなどを合わせた、なめらかなスイーツ。
- ほうじ茶ブリュレ:690円。注文ごとに表面をキャラメリゼして提供。
- キャロットケーキ:750円。5種類のスパイス、クルミ、レーズンを使ったケーキ。
- 栗のあんバターロールケーキ:680円。和栗ペースト入りのバタークリームとモンブラン餡を使用。
このうち抹茶テリーヌとほうじ茶ブリュレはテイクアウト不可。キャロットケーキと栗のあんバターロールケーキは持ち帰りに対応しています。
同じブランドでも店舗独自の商品があるため、特定の商品を目当てに訪れる場合は、通常メニューだけでなく店舗別のニュースも確認したいところです。
【店舗別メニュー】全店共通ではない?取扱商品と違いを解説
ナナズグリーンティーのメニュー選びで見落としやすいのが、店舗ごとの取り扱いの違いです。公式のショップリストには各店舗の取り扱いメニューが掲載されており、食事ジャンルや専門メニューに違いがあることが分かります。
どんぶり・出汁茶漬け店舗とうどん店舗がある
公式サイトの店舗情報では、食事メニューが大きく「どんぶり・出汁茶漬け」と「どんぶり・うどん」などに分かれています。
例えば、仙台パルコ店はどんぶりと出汁茶漬けを取り扱う一方、調布パルコ店はどんぶりとうどんを取り扱っています。
関西国際空港第2ターミナルビル店では、どんぶり、うどん、ソフトクリームが店舗情報に掲載されています。
この違いは、単にメニューの一部が売り切れているという話ではありません。店舗の業態や提供カテゴリーそのものが異なる場合があるため、食事目的で訪問する際は特に注意が必要です。
店舗別メニューの関係と確認ポイント
- 通常メニュー:抹茶ドリンク、パフェ、甘味などの基本ラインアップ。
- どんぶり・出汁茶漬け店舗:どんぶりと出汁茶漬けを中心に食事を選べる。
- どんぶり・うどん店舗:どんぶりに加えて温かい・冷たいうどんなどを提供。
- 専門・特殊店舗:空港店舗など、立地に合わせた商品構成や限定商品がある。
- 自由が丘店:通常商品とは別に、店舗限定の季節スイーツを展開。
- ルミネエスト新宿店:公式ショップリストでスペシャリティショップとして案内され、専用メニューが用意されている。
2026年11月5日発売の限定商品でも、販売対象外となる店舗が指定されています。例えば、抹茶の塩ティラミスパフェは関西国際空港第2ターミナルビル店とサンセットアレイ店では販売されず、薩摩牛メニューは4店舗が対象外です。
したがって、「公式サイトに掲載されている商品だから、近くの全店舗で注文できる」と考えるのは早計です。商品名だけでなく、対象店舗まで確認することが失敗を防ぐポイントになります。
【トッピング・テイクアウト】お得に注文する方法と注意点
ナナズグリーンティーでは、通常の商品にトッピングを追加したり、ドリンクセットを利用したりすることで、自分の好みに合わせた注文ができます。テイクアウトにも対応している商品がありますが、すべての商品が持ち帰れるわけではありません。
トッピングは80円と150円の2つの価格帯
ドリンクやスイーツに追加できるトッピングは、通常メニューでは次のように分類されています。
プラス80円のトッピング
- チョコレートソース
- キャラメルソース
- ホイップクリーム
- 白玉
- 黒蜜
- あずき
プラス150円のトッピング
- 抹茶アイス
- ほうじ茶アイス
- 黒胡麻アイス
- ソフトクリーム
例えば、抹茶ラテにホイップクリームを追加すれば甘さや口当たりを変えられます。パフェに白玉やアイスを追加すれば、よりボリュームのあるデザートに仕上げることもできます。
食事メニューには別のトッピング体系があり、温泉卵、とろろ、アボカド、ご飯大盛りなどが各150円で用意されています。うどんでは温泉卵、とろろ、アボカド、うどん大盛りなどが対象です。
ドリンクセットは食事にもスイーツにも追加できる
通常のドリンクセットは、スイーツや食事に対象ドリンクを追加する仕組みです。日本茶、ほうじ茶、玄米茶、ブレンドコーヒー、抹茶グリーンティーなどはプラス330円、カフェラテ、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテなどはプラス380円で掲載されています。
抹茶商品の価格改定後は、抹茶を使った対象ドリンクのセット料金が50円上がるため、注文時には新しい価格を確認してください。
また、ドリンクのミルクは豆乳に変更できます。公式メニューでは豆乳への変更が案内されているため、通常のミルクとは異なる風味を試したい人にも選択肢があります。
テイクアウトできる商品とできない商品
公式サイトにはテイクアウト専用のメニュー案内があり、対象商品にはケーキ、どんぶり、ドリンク、ソフトクリームなどがあります。
通常メニューに掲載されているテイクアウト対象商品の例は次のとおりです。
- 抹茶ガトーショコラ
- 抹茶チーズケーキ
- ほうじ茶ロールケーキ
- 鶏そぼろどんぶり
- 牛肉チーズハヤシライス
- ほうれん草チーズカレーライス
- 抹茶ソフトクリーム各種
テイクアウトでは、ケーキにホイップクリームが付かない場合があります。また、自由が丘店の11月限定スイーツのように、商品ごとに持ち帰りの可否が指定されているケースもあります。
新商品については、11月5日発売の抹茶の塩ティラミスパフェと抹茶の塩ラテがテイクアウト可能と公式発表されています。
パフェや甘味を自宅で楽しみたい場合も、店舗や商品によって対応が違うため、テイクアウト対象として掲載されているかを確認するのが確実です。
【プロの結論】ナナズグリーンティーで失敗しないメニューの選び方
ナナズグリーンティーの魅力は、抹茶という共通の素材を使いながら、ドリンク、デザート、食事という異なる楽しみ方ができる点です。どの商品を選ぶか迷ったら、価格だけでなく、利用目的と味の好みを基準にすると選びやすくなります。
初めて利用する人におすすめの組み合わせ
- 抹茶をしっかり楽しみたい人:抹茶グリーンティーと抹茶白玉パフェ。
- 甘いドリンクが好きな人:抹茶ラテや抹茶黒蜜ラテ。
- 濃厚なスイーツが好きな人:抹茶生チョコレートパフェ。
- 甘さ控えめの和甘味が好きな人:わらび餅や日本茶。
- 食事をしっかり楽しみたい人:天然鮪とアボカドのとろろどんぶりやうどん。
- 季節感を楽しみたい人:栗のモンブランパフェや11月5日発売の抹茶の塩ティラミスパフェ。
価格を重視するなら注文前に3つ確認
1つ目は、抹茶商品の価格改定日です。2026年11月5日を境に一部商品の価格が変わるため、11月4日までの価格とそれ以降の価格を混同しないようにしましょう。
2つ目は、セットの追加料金です。単品で注文するよりもドリンクセットが便利な場合がありますが、選ぶドリンクによって追加料金が変わります。抹茶を使用するドリンクは改定後のセット価格にも注意が必要です。
3つ目は、店舗の取り扱いです。出汁茶漬けやうどん、店舗限定スイーツなどは、どの店舗でも同じように注文できるわけではありません。
こんな人には別の商品がおすすめ
抹茶の苦みが苦手な人は、無理に抹茶ラテや抹茶パフェを選ぶ必要はありません。ほうじ茶ラテ、黒胡麻ラテ、和紅茶など、別の風味を楽しめる商品もそろっています。
また、食事のボリュームを重視する人は、甘味中心のカフェ利用ではなく、どんぶりやうどんを取り扱う店舗を選ぶと満足度が高まりやすくなります。
一方、期間限定商品だけを目的に訪問する場合は、販売期間だけでなく対象店舗や売り切れの可能性も考慮しておきたいところです。
ナナズグリーンティーのメニューに関するよくある質問(FAQ)
Q1:ナナズグリーンティーで一番おすすめのメニューは何ですか?
A1:初めてなら抹茶ラテや抹茶白玉パフェがおすすめです。抹茶の風味をしっかり楽しみたい場合は抹茶グリーンティー、濃厚な甘さが好みなら抹茶生チョコレートパフェも候補になります。公式の人気ランキングとは別に、定番商品から好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
Q2:ナナズグリーンティーのランチセットは何時から何時までですか?
A2:公式サイトに掲載されているランチセットの提供時間は11:00〜14:30です。食事、スイーツ、ドリンクをそれぞれ選べる仕組みですが、店舗によって取り扱いメニューが異なります。
Q3:2026年11月5日からメニューの価格は変わりますか?
A3:はい。抹茶を使用した一部商品が値上げされます。例えば抹茶ラテMは620円から710円、抹茶白玉パフェは1,250円から1,390円になります。抹茶を使用しない商品は価格据え置きと発表されています。
Q4:ナナズグリーンティーはテイクアウトできますか?
A4:はい。対象商品はテイクアウトできます。ケーキ、どんぶり、ドリンク、ソフトクリームなどが公式のテイクアウトメニューに掲載されています。ただし、商品や店舗によって対応が異なり、持ち帰り時にホイップクリームが付かないケーキもあります。
Q5:ナナズグリーンティーのメニューは全店舗共通ですか?
A5:いいえ。店舗によって、どんぶり、出汁茶漬け、うどんなどの食事カテゴリーや限定スイーツの取り扱いが異なります。自由が丘店のような店舗限定商品もあるため、訪問前に店舗別のメニューを確認するのがおすすめです。
まとめ:2026年は定番メニューと11月5日の価格改定に注目
ナナズグリーンティーのメニューは、抹茶ラテや日本茶などのドリンクをはじめ、抹茶・ほうじ茶・黒胡麻のパフェ、あんみつ、ケーキ、どんぶり、出汁茶漬け、うどんまで幅広く展開されています。
2026年11月は、秋の栗を使った季節限定メニューに加え、11月5日から創業25周年記念の「抹茶×塩」シリーズや鹿児島県産黒毛和牛の冬メニューが登場します。季節の味を楽しみたい人にとって、見逃せないタイミングです。
一方、11月5日には抹茶を使用した一部商品の価格改定も実施されます。抹茶ラテや抹茶パフェを注文する予定なら、改定前後の価格を確認しておくことが大切です。
ランチセットやドリンクセット、トッピングを利用すれば、好みや予算に合わせた組み合わせも楽しめます。加えて、店舗によって食事メニューや期間限定商品の取り扱いが違うため、訪問先の情報も確認しておきましょう。
初めてなら抹茶ラテと抹茶白玉パフェ、食事も楽しみたいならどんぶりやうどん、季節限定の味を試したいなら秋冬の新商品がおすすめです。価格と店舗ごとの取り扱いを押さえて、自分に合った一品を選んでみてください。
主な根拠資料:ナナズグリーンティー公式メニュー、2026年11月5日付価格改定のお知らせ、2026年10月29日付季節限定商品発表、公式ショップリスト・ランチセット・テイクアウト案内。