2026年の寺本莉緒の水着グラビアを語るうえで、中心となる作品が講談社から発売された『RIO』である。
発売日は2026年4月1日。芸能活動10周年を記念する2nd写真集であり、約5年ぶりとなる本格的なグラビア撮影が実現した。
講談社の発売発表によると、収録されているのは水着やランジェリーだけではない。ノーブラショットやヌーディーショットなど、従来のグラビアとは異なる表現にも挑戦している。撮影地にはオーストラリア西部が選ばれた。
写真集『RIO』の基本情報
撮影:菊地泰久/出版社:講談社
- 価格:2,970円(税込)
- 判型:A4
- ページ数:132ページ
- ISBN:9784065431863
水着姿で注目された表紙カット
2026年3月9日には、写真集のタイトルと表紙が正式発表された。
表紙に採用されたのは、オーストラリア・パースの高級ヴィラにあるプールサイドで撮影された水着姿。青いビキニと自然な笑顔を組み合わせた、爽やかな王道グラビアとなっている。
一方、裏表紙にはホテルのバスルームで撮影されたヌーディーなカットが採用された。
タイトルの「RIO」には、本人の名前であると同時に、10年間の寺本莉緒の歩みを詰め込んだ一冊という意味が込められている。
2026年8月にはサウナでの水着姿も話題に
写真集以外で注目されたのが、2026年8月25日の本人のInstagram投稿だ。
寺本は家族とプライベートサウナを楽しんだことを報告し、水着姿の写真や動画を公開した。
翌26日、ENCOUNTや日刊スポーツがこの投稿を紹介。ファンからはスタイルや水着姿を称賛するコメントが寄せられた。
ここで押さえておきたいのは、写真集の撮影カットと、本人の日常的なSNS投稿は別の情報だということ。2026年の水着姿を追うなら、両方を区別して確認すると最新動向が把握しやすい。
【復帰の理由】なぜ寺本莉緒は約5年ぶりに水着グラビアへ戻ったのか

今回のグラビア復帰は、単純に水着姿を再び披露するという話ではない。
注目したいのは、俳優として活動してきた期間を経て、本人が改めてグラビアに取り組むことを選んだ点だ。
グラビアは本人にとって原点だった
2026年4月4日、都内で開催された写真集の発売記念会見で、寺本はグラビア活動を再開した理由を説明した。
日刊スポーツの会見報道によると、本人は以前からグラビアを続けたいという気持ちを持っており、芸能活動10周年というタイミングが復帰のきっかけになったという。
会見では、グラビアを「私の原点」と位置づける趣旨の発言もしている。
この言葉から見えてくるのは、俳優業とグラビアを対立する仕事として考えていない姿勢だ。自分のキャリアを形づくった表現に、節目の年にもう一度向き合ったのである。
今回は衣装選びにも本人が積極的に参加
今回の写真集で興味深いのが、制作への関わり方の変化だ。
日刊スポーツのインタビューによれば、ファースト写真集では撮影される側としての意識が強かった一方、2nd写真集では衣装を自分で選び、制作の裏側にも積極的に関わったという。
この違いは小さくない。
グラビアの魅力は、衣装やポージングだけで決まるものではない。撮影する側と被写体がどのような世界観を共有し、どんな表情を作品に残すかによって印象が変わる。
今回は本人の意向が衣装選びにも反映されたことで、より現在の寺本莉緒らしい写真集を目指したことがうかがえる。
オーストラリアでの撮影は約1週間
撮影は2026年1月、オーストラリアで約1週間にわたって行われた。
発売記念会見では、午前6時に起床し、午後8時まで撮影が続く日もあったことが紹介されている。
また、寺本自身もロケについて、真夏の太陽や自然のエネルギーを感じながら撮影できたと振り返っている。
海外ロケの風景を背景にした水着写真だけでなく、自然体の表情や落ち着いた雰囲気のカットを収録したことも、今回の作品の特徴だ。
【経歴・関係性まとめ】寺本莉緒のグラビアと女優活動を時系列で整理
寺本莉緒の現在を理解するには、グラビア活動だけでなく、俳優としての歩みも確認する必要がある。
2001年11月5日生まれ、広島県出身。2018年のミスマガジン受賞をきっかけにグラビアで知名度を高め、その後は舞台、映画、テレビドラマへと活動領域を広げてきた。
以下に、主要な出来事と関連作品をまとめた。
寺本莉緒の活動年表・関係者一覧
関連する人物・作品の関係性
- 寺本莉緒: グラビアと俳優業の両方で活動する中心人物。
- 講談社: 1st写真集『CURIOSITY』と2nd写真集『RIO』の出版社。
- 菊地泰久: 2nd写真集『RIO』の撮影を担当した写真家。
- Netflix『サンクチュアリ -聖域-』: 七海役で出演したドラマ。
- NHK『おむすび』: 大河内明日香役で出演した連続テレビ小説。
- 映画『東京逃避行』: 秋葉恋監督作品で、寺本が飛鳥役として主演を務めた映画。
これらの実績を見ると、寺本莉緒はグラビアだけに活動を限定しているわけではない。複数のメディアで経験を積みながら、自分の表現の幅を広げている。
【写真集の見どころ】水着・ランジェリー・大人の表現はどう変わった?
『RIO』を評価する際には、露出度だけでなく、作品全体の構成にも注目したい。
1. 王道の水着グラビア
表紙に選ばれた青いビキニの写真は、明るい自然光とプールサイドの開放感が特徴だ。
ミスマガジン時代から親しまれてきた、明るく健康的なグラビアの魅力を引き継いでいる。
2. ランジェリーやヌーディーショット
今回の特徴は、水着だけにとどまらない表現の幅だ。
講談社の発売資料や発売記念会見では、ランジェリー、ノーブラ、ヌーディーショットなども収録されていると紹介された。
ただし、これらは写真作品としての表現であり、写真集全体を単純に露出度だけで評価するのは適切ではない。
3. 5年間の変化を感じられる表情
ファースト写真集『CURIOSITY』が発売されたのは2020年3月25日。
当時は高校卒業のタイミングで撮影された作品だった。
それから時間を重ね、俳優としてさまざまな役柄を経験した寺本が、今回の『RIO』では制作にも関わりながら作品を完成させた。
発売記念会見では、本人がお気に入りのカットとして湯船で自然な表情を見せる写真を挙げている。
単なるビジュアルの変化だけでなく、撮影に臨む意識や作品との向き合い方にも変化が表れている。
4. 写真家・菊地泰久との作品づくり
今回の撮影を担当したのは菊地泰久。
オーストラリアの自然やホテル、プールなどを背景に、寺本の表情や雰囲気を多面的に捉えている。
グラビア作品では、被写体の魅力だけでなく、撮影場所、光の使い方、衣装、構図が一体となって作品の印象をつくる。
『RIO』は、そうした写真集ならではの楽しみ方ができる作品だ。
【ネットの反応・炎上の噂】実際に何が話題になった?
寺本莉緒の水着姿については、写真集発売前後からSNSや芸能ニュースで取り上げられる機会が増えた。
ただし、話題になったことと、炎上したことは別である。
写真集発売時の反応
2026年3月25日、寺本はInstagramで『ヤングマガジン』第17号の表紙に登場したことを報告した。
MANTANWEBによると、投稿には次のような反応が寄せられた。
- 「おかえりなさい」
- 「待ってました!」
- 「すごい身体」
- 「かわゆい」
約5年ぶりにヤングマガジンへ戻ってきたことに対する歓迎の反応が目立った。
5月の写真集オフショットにも反響
5月28日には、本人がオーストラリアでの思い出とともに写真集のオフショットを公開した。
デイリースポーツが紹介したコメントには、次のようなものがある。
- 「グラビア復活してくれて有難うございます」
- 「生きる希望が見えた!」
- 「たまりませんっ!」
ファンにとって、今回の復帰が待ち望まれていたことをうかがわせる反応だ。
8月のサウナ水着ショットへの反応
8月の投稿についても、ENCOUNTなどがファンの反応を紹介している。
主な論点は、スタイルの美しさ、水着のデザイン、健康的な雰囲気などだった。
少なくとも報道で紹介された反応は、写真への好意的な評価が中心となっている。
炎上したという噂の真相
検索時に気になるのが「寺本莉緒 炎上」という関連キーワードだ。
しかし、2026年10月31日までの主要芸能報道や所属先の公開情報を見る限り、今回の写真集発売や水着グラビア復帰をめぐる大規模な炎上、公式謝罪、活動自粛といった事実は確認できない。
写真の露出度やグラビア活動への賛否と、本人に関する不祥事は区別する必要がある。
また、SNSで話題になった投稿があったとしても、それだけで炎上事件が発生したと判断することはできない。
現状では、写真集の発売とグラビア復帰に対する好意的な反応が、確認できるニュースの中心である。
【2026年最新の活動】グラビア復帰後も俳優として躍進
水着グラビアで再び注目されている寺本莉緒だが、2026年の活動を考えるうえでは俳優としての仕事も重要だ。
映画『東京逃避行』で主演
2026年3月20日に公開された映画『東京逃避行』では、主人公の飛鳥役を務めた。
監督・脚本は秋葉恋。共演者には池田朱那、綱啓永、高橋侃、松浦祐也、深水元基、さとうほなみらが名を連ねる。
作品は新宿・歌舞伎町を舞台に、居場所を求める若者たちの逃避行を描く。
グラビアで知られる寺本が映画の主演を務めたことは、俳優としてのキャリアを考えるうえでも注目すべき出来事だ。
2026年のテレビドラマ出演
所属先のMETEORA公式プロフィールには、2026年の出演作品として次のドラマが掲載されている。
- カンテレ・フジテレビ『小麦とバターと復讐と』
- 日本テレビ『ファーストクライ 母子救命救急班』
- BS-TBS『よかれと思ってやったのに』
- テレビ朝日『余命3ヵ月のサレ夫』
- フジテレビ『share』
過去の代表的な出演作である『サンクチュアリ -聖域-』や『おむすび』からも、出演ジャンルの広がりが見て取れる。
グラビアと俳優業は両立できるのか
寺本莉緒の活動で興味深いのは、グラビアから俳優へ完全に移行したわけではないという点だ。
俳優業に集中していた期間を経て、10周年の節目にグラビアへ戻った。
これは、芸能人のキャリアが一つのジャンルだけで決まる時代ではなくなっていることも示している。
映像作品で演技力や認知度を高め、写真集では別の表現を見せる。異なる媒体を通じてファンとの接点をつくることは、長期的なキャリア形成にもつながる。
【プロの結論】寺本莉緒の水着グラビアを評価する3つの視点
2026年の寺本莉緒を理解するうえで、押さえておきたい要点は3つある。
第一に、今回のグラビア復帰は本人の意思が反映された活動であること。
10周年という節目だけでなく、本人が以前からグラビアを続けたいと考えていたこと、衣装選びにも参加したことが重要だ。
第二に、写真集『RIO』は過去と現在をつなぐ作品であること。
2020年の『CURIOSITY』から時間を重ね、俳優として経験を積んだ現在の姿を表現している。単なる過去の人気の再現ではない。
第三に、グラビアだけで人物像を判断しないこと。
『東京逃避行』をはじめ、映画やドラマでの活動にも目を向けることで、寺本莉緒の表現者としての幅がより明確になる。
写真集を選ぶ人なら、衣装や撮影場所だけでなく、ページ構成や本人の制作参加にも注目したい。一方、水着姿だけを探している人なら、公式SNSや出版社の公開カットを中心に確認するのが効率的だ。
【寺本莉緒の水着・グラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:寺本莉緒の最新水着写真集は何ですか?
A1:2026年4月1日に講談社から発売された2nd写真集『RIO』です。水着、ランジェリー、ヌーディーショットなどを収録しています。
Q2:寺本莉緒は何年ぶりにグラビアへ復帰しましたか?
A2:約5年ぶりです。芸能活動10周年の節目にグラビア撮影を再開しました。
Q3:写真集『RIO』の撮影場所はどこですか?
A3:オーストラリア西部のパースです。2026年1月に約1週間撮影が行われました。
Q4:寺本莉緒の水着姿は写真集以外でも見られますか?
A4:はい。2026年8月には本人のInstagramでサウナを楽しむ水着姿が公開され、芸能ニュースでも紹介されました。
Q5:寺本莉緒の水着グラビアをめぐって炎上はありましたか?
A5:2026年10月末までの主要報道では、写真集や水着姿に関する大規模な炎上や公式謝罪は確認されていません。
Q6:寺本莉緒は現在、女優としても活動していますか?
A6:はい。映画『東京逃避行』で主演を務めたほか、2026年も複数のテレビドラマに出演しています。
まとめ:寺本莉緒の水着姿は2026年に新たなステージへ
2026年の寺本莉緒は、2nd写真集『RIO』の発売によって、約5年ぶりに本格的なグラビア活動へ戻ってきた。
今回の作品には、水着やランジェリーだけでなく、本人の成長や制作への積極的な参加、オーストラリアでの撮影を通じた自然体の表情など、多くの見どころが詰まっている。
加えて、映画『東京逃避行』での主演やテレビドラマへの出演など、俳優としての活動も続いている。
2026年8月のサウナ水着ショットに対する反響からも、グラビア復帰を歓迎するファンの存在がうかがえる。
寺本莉緒の魅力は、水着グラビアだけでは語りきれない。 2018年のグラビアデビューから2026年の俳優活動、そして写真集『RIO』までを振り返ることで、10年間にわたる表現者としての変化が見えてくる。
今後もグラビアと俳優業の双方で、どのような新しい姿を見せてくれるのか注目したい。