- 脱退・卒業メンバー: 永坂真心、小高サラ、藤本ばんび、杏ジュリアの4人。 藤本ばんびの退部理由: 本人が学業とグループ活動の両立が難しくなったと説明。 杏ジュリアの卒業: 2026年3月29日。将来の目標や夢、学業について考えた末の決断。 現在のメンバー: 辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、菅田愛貴の5人。 今後の予定: 2027年春頃に活動終了。最後のワンマンライブも予定されている。
【先に結論】ときめき宣伝部の脱退・卒業メンバーは4人

ときめき宣伝部は、2015年4月11日に結成されたアイドルグループです。現在の「超ときめき宣伝部」という名前になるまでに、複数回のメンバー交代を経験しています。
歴代の脱退・卒業メンバーとして名前が挙がるのは、次の4人です。
| メンバー | 時期 | 主な理由・経緯 |
|---|---|---|
| 永坂真心 | 2017年3月 | 学業優先 |
| 小高サラ | 2018年10月 | 体調・体力面への不安 |
| 藤本ばんび | 2020年3月 | 学業との両立が難しくなった |
| 杏ジュリア | 2026年3月29日 | 将来の目標や夢を見つめ直した |
永坂真心:学業を優先するため2017年に退部
2017年3月20日
永坂真心は、結成当初からグループを支えた初期メンバーの一人です。
2017年3月、本人の強い意向により、学業を優先するため退部することが公式発表されました。
当時のグループは、永坂の退部後、辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひよりの4人体制で活動を継続しました。
ユニバーサルミュージックの公式発表でも、学業優先が退部の理由として説明されています。
小高サラ:体調やパフォーマンスへの不安から退部
2018年10月7日
小高サラは、2017年に藤本ばんびとともに加入したメンバーです。
2018年9月、同年10月7日のライブをもって退部することが発表されました。
音楽ナタリーが伝えた本人のコメントでは、体調や体力への不安、メンバーと同じスピードで進んでいくことへの不安が語られています。
特に、全力でパフォーマンスできるのかという葛藤が、退部を考える背景になりました。
その後、2018年10月14日には杏ジュリアがお披露目され、小高の担当カラーだったパープルを引き継ぎました。
藤本ばんび:2020年3月に退部
藤本ばんびは、2017年に加入したメンバーです。
約2年半にわたってグループで活動し、2020年2月10日に退部が発表されました。
退部理由については、本人のコメントに学業とアイドル活動の両立が難しくなったことが示されています。
このように、歴代メンバーの退部理由は一律ではありません。学業、体調、将来設計など、それぞれ異なる事情がありました。
杏ジュリア:2026年3月29日に卒業
杏ジュリアは、2018年10月に加入したメンバーです。
約7年間グループで活動し、2026年3月29日の公演をもって卒業しました。
卒業の背景には、将来への意識、自分自身の夢や目標、学業について考えたことがありました。
詳しい経緯は後述します。
【藤本ばんびの退部理由】学業との両立が難しかったのは本当?
藤本ばんびの退部について、ファンが特に気になるのは「なぜ活動を続けられなくなったのか」という点です。
この件については、本人のコメントが伝えられています。
本人が説明した退部の理由
2020年2月10日、グループは公式サイトを通じて藤本の退部を発表しました。
当時の運営側の説明は、本人と今後の活動について話し合い、熟慮を重ねた結果というものでした。
一方、本人のコメントについては、当時の発表を紹介したIDOL REPORT.comが次のように伝えています。
学業ととき宣の活動の両立が難しいと考えたことを、本人が退部理由として説明しています。
本人は十分に悩んだうえで決断したことも伝えていました。
つまり、藤本ばんびの退部は、単なる活動休止や一時的なメンバー変更ではなく、学業とアイドル活動の両立を考えた本人の選択でした。
退部発表後はどうなった?
退部発表後には、藤本を含めた現体制最後のライブが予定されていました。
新型コロナウイルスの影響で当初の予定に変更が生じ、最終的には公式YouTubeチャンネルでラストライブ映像が公開されました。
このライブは、藤本ばんびにとってグループ活動の一区切りとなるものでした。
藤本ばんびの退部と杏ジュリアの卒業は同じ理由?
両者の決断には違いがあります。
| 比較項目 | 藤本ばんび | 杏ジュリア |
|---|---|---|
| 発表時期 | 2020年2月 | 2026年1月 |
| 最終活動時期 | 2020年3月 | 2026年3月29日 |
| 主な理由 | 学業との両立 | 将来の夢・目標・学業など |
| 本人の説明 | 学業との両立が難しい | 自分の人生を軸に将来を考えた |
| その後 | グループを退部 | 声優の道へ挑戦 |
どちらも自分自身の将来を考えた決断ですが、杏ジュリアの場合はグループの成長や自分の目標との向き合い方についても具体的に語っています。
【杏ジュリアの卒業理由】本人が語った将来・学業・夢への思い
2026年の大きなニュースとなったのが、杏ジュリアの卒業です。
2026年1月13日、スターダストプロモーションは公式サイトで卒業を発表しました。
運営側の説明によると、本人からの申し出を受け、協議した結果、2026年春の「ときめき春の晴れ舞台2026」をもって卒業することになりました。
最終日は2026年3月29日。会場は神奈川県のぴあアリーナMMでした。
杏ジュリアが卒業を決めた3つの背景
本人のコメントから読み取れる背景は、大きく3つあります。
1.同年代の仲間が新しい人生を歩み始める時期だった
杏ジュリアは、同級生が大学を卒業する年齢になり、同年代の人たちが新しい世界へ挑戦していく姿を意識するようになったと説明しています。
そのことが、自分の将来を改めて考えるきっかけになりました。
2.グループの成長と自分自身の目標について考えた
超ときめき宣伝部は、楽曲のヒットやライブ規模の拡大など、グループとして大きく成長していました。
本人は、成長していくグループに追いつけないと感じる気持ちや、自分自身の夢との向き合い方について悩んだことを明かしています。
ここで重要なのは、グループが嫌になったという説明ではないことです。
むしろ、本人はグループについて「温かくて楽しくて本当に居心地のいい場所」と表現していました。
3.学業や将来の夢を含め、自分の人生を考えた
卒業理由には学業も含まれています。
ただし、学業だけが直接の理由だったわけではありません。
自分がこれから何をしたいのか、どんな目標を実現したいのかを考え、自分の人生を軸に決断したという説明です。
本人は、グループ10周年の区切りまでは全力で頑張ろうという気持ちを持っていたことも明かしています。
卒業後の杏ジュリアは何をしている?
2026年10月31日現在、杏ジュリアは新しい活動分野に進んでいます。
大きな転機となったのは、2026年10月1日の声優部への部署異動です。
本人は公式ファンクラブで、自分の将来について考えた結果、新しい環境で挑戦したいという思いが強くなり、声優の世界に進むことを決めたと説明しました。
スターダストプロモーションの公式プロフィールでも、声優部所属として紹介されています。
主な今後の出演予定として、次の仕事が公表されています。
『LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス』
- 役柄:北条ユキノ役
- 日程:2026年11月14日・15日
- 会場:バンテリンドーム ナゴヤ
『ラブライブ!スクールアイドルミュージカル DREAM LIVE!』
- 役柄:北条ユキノ役
- 日程:2027年1月14日・15日
- 会場:東京・IMM THEATER
アイドル卒業を芸能活動そのものの終了と捉えるのは正確ではありません。
杏ジュリアの場合は、グループで培った表現力を生かしながら、声優という新しい分野に挑戦する道を選んでいます。
【歴代メンバーと変遷】ときめき宣伝部はどう変わってきた?
ときめき宣伝部の歴史を理解するには、メンバーの加入と退部を時系列で整理するのが分かりやすいでしょう。
2015年の結成から2026年の5人体制まで
結成当初は、辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、永坂真心の5人でした。
2017年には永坂が退部し、その後、藤本ばんびと小高サラが加入。2018年には小高が退部し、杏ジュリアが新メンバーとしてお披露目されました。
さらに2020年には藤本が退部し、菅田愛貴が加入。これを機にグループ名も「超ときめき宣伝部」に変更されました。
| 年月 | メンバーの変化 | グループの状況 |
|---|---|---|
| 2015年4月 | 辻野・小泉・坂井・吉川・永坂 | 5人で結成 |
| 2017年3月 | 永坂真心が退部 | 4人体制 |
| 2017年 | 藤本ばんび・小高サラが加入 | 6人体制 |
| 2018年10月 | 小高サラが退部、杏ジュリアが加入 | 6人体制 |
| 2020年3月 | 藤本ばんびが退部 | 5人体制へ移行 |
| 2020年4月 | 菅田愛貴が加入、グループ名を変更 | 超ときめき宣伝部として6人体制 |
| 2026年3月29日 | 杏ジュリアが卒業 | 5人体制 |
現在の超ときめき宣伝部のメンバーは5人
2026年10月現在のメンバーは次の5人です。
初期メンバー・グループを支える中心メンバー
初期メンバー
初期メンバー
初期メンバー
2020年加入メンバー
この5人が、杏ジュリア卒業後の超ときめき宣伝部を構成しています。
注目したいのは、初期メンバー4人が現在も活動を続けていることです。
途中加入した菅田愛貴を含め、グループの歴史を長く支えてきたメンバーが、最後の活動期間をともに過ごす形になっています。
【2027年春に活動終了】公式発表と理由はどこまで明かされた?
2026年7月1日、超ときめき宣伝部は公式サイトで、2027年春頃をもって活動を終了すると発表しました。
突然の発表に驚いたファンも多く、杏ジュリアの卒業に続く大きな転換点となりました。
公式発表では何が説明された?
2026年7月1日の公式発表では、活動終了について次のように説明されています。
活動期間については、メンバー含めチームで時間をかけて何度も何度も話し合いを重ねて参りました。
また、結成から12年にわたる活動への感謝を伝え、2027年春頃に最後のワンマンライブを開催する予定であることも明らかにしました。
7月4日の追加説明で明らかになったこと
活動終了の発表から3日後の7月4日、スタッフはファンに向けて追加の説明を公表しました。
この発表で特に重要なのは、活動終了が特定のメンバー一人の申し出によって決まったものではないと説明された点です。
運営側は、次のような事情を含めて総合的に判断したとしています。
- メンバーそれぞれの将来や方向性
- それぞれが選択するタイミング
- グループとしての一つの区切り
- メンバー個別およびスタッフを含めた全体での話し合い
加えて、すべてを言葉にして説明することが難しい部分もあると伝えています。
つまり、公式説明から分かるのは、単独のトラブルや一人の卒業希望による終了ではなく、グループ全体の将来を考えた判断だったということです。
活動終了までのスケジュール
2026年10月31日時点で確認できる主な予定は以下のとおりです。
| 時期 | 活動・予定 |
|---|---|
| 2026年7月〜10月 | 全国ツアー |
| 2026年12月12日・13日 | どきどきクリスマスパーティー2026 |
| 2027年春頃 | 最後のワンマンライブ予定 |
| 2027年春頃 | グループ活動終了予定 |
2026年12月には恒例のクリスマスライブも予定されています。
最後のワンマンライブについては、7月の発表時点で会場名が未発表とされていました。
活動終了が発表されたからといって、すぐに活動が止まるわけではありません。2026年秋以降も、ライブやイベントを通じてファンと交流する機会が設けられています。
杏ジュリアの卒業が活動終了の直接原因なの?
この点は誤解されやすい部分です。
杏ジュリアの卒業は2026年3月29日、グループの活動終了発表は同年7月1日でした。
時期が近いため、両者の関係を気にする人がいるのは自然です。
しかし、7月4日の追加説明では、誰か一人が辞めたいと申し出たことをきっかけに活動終了が決まったわけではないと明確に説明されています。
したがって、杏ジュリアの卒業がグループ活動終了の直接原因だったと断定することはできません。
【解散と活動終了の違い】5人体制の今、何が変わる?
「超ときめき宣伝部は解散するの?」という疑問も多く見られます。
ここでは、公式発表の言葉と今後の活動を整理します。
公式が発表したのは「解散」ではなく「活動終了」
まず押さえておきたいのは、2026年7月1日の公式発表で使用された言葉が「活動終了」だということです。
「解散」という表現は、ニュース記事や検索ワードでは使われることがありますが、公式発表の表現とは異なります。
一般的な意味では、次のように整理できます。
| 用語 | 意味 | 今回のケース |
|---|---|---|
| 脱退・退部 | 個人がグループを離れる | 藤本ばんびなど |
| 卒業 | 個人がグループ活動に区切りをつける | 杏ジュリア |
| 活動終了 | グループとしての活動を終える | 2027年春頃に予定 |
| 解散 | グループの解散・消滅を表す一般的な表現 | 公式発表の表現ではない |
この違いは、検索情報を正しく理解するうえでも重要です。
活動終了後のグループ名や権利の扱い、メンバー全員の具体的な進路などについては、活動終了という発表だけでは判断できません。
5人体制になっても活動は続いている
杏ジュリアの卒業後、グループは5人体制となりました。
そして、その5人で2026年の全国ツアーや音楽フェスなどに出演しています。
2026年10月末時点でも、公式サイトにはメディア出演やライブ、イベントの予定が掲載されています。
活動終了が決まった後も、5人で届けるステージは続いているのです。
ファンが今後チェックしたい3つの情報
今後の情報を追う場合は、次の3点に注目すると整理しやすくなります。
1. ラストワンマンライブの詳細: 2027年春頃の最終公演について、日程・会場・チケット情報を確認する。
2. 5人それぞれの進路: 活動終了後の個人活動や所属先について、本人・事務所の正式発表を確認する。
3. グループとしての最後の活動: クリスマスライブやイベントなど、2027年春までの活動予定を追う。
特にメンバーの今後については、杏ジュリアのように新しい分野へ挑戦するケースも考えられますが、他のメンバーの進路を先回りして決めつけることはできません。
【ときめき宣伝部の脱退・卒業】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ときめき宣伝部を脱退したメンバーは誰ですか?
A1:永坂真心、小高サラ、藤本ばんび、杏ジュリアの4人です。最初の3人は退部、杏ジュリアは卒業という形でグループを離れています。
Q2:藤本ばんびの退部理由は何ですか?
A2:本人が学業とときめき宣伝部の活動を両立することが難しいと説明しています。2020年2月に退部が発表され、同年3月にグループを離れました。
Q3:杏ジュリアはなぜ2026年3月29日に卒業したのですか?
A3:将来の夢や目標、学業、同年代の仲間の進路などを考え、自分の人生を軸に決断したと本人が説明しています。2026年10月には声優部への異動も発表しました。
Q4:超ときめき宣伝部の現在のメンバーは誰ですか?
A4:辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、菅田愛貴の5人です。
Q5:超ときめき宣伝部は本当に解散するのですか?
A5:公式発表では、2027年春頃をもって活動を終了するとされています。公式の表現は「解散」ではなく「活動終了」です。
Q6:超ときめき宣伝部の活動終了理由は何ですか?
A6:メンバーとスタッフが何度も話し合い、それぞれの将来や方向性、グループとしての区切りなどを総合的に考えた結果と説明されています。特定のメンバー一人が原因という説明ではありません。
まとめ:ときめき宣伝部の歴史と2027年春までの展望
ときめき宣伝部は、2015年の結成からメンバーの加入・退部を経験しながら、超ときめき宣伝部へと成長してきました。
歴代の脱退・卒業メンバーは、永坂真心、小高サラ、藤本ばんび、杏ジュリアの4人です。
それぞれの決断には、学業、体調、将来の目標など異なる背景がありました。
特に2026年3月29日に卒業した杏ジュリアは、同年10月に声優部へ異動し、新しいキャリアに踏み出しています。
そしてグループは、2027年春頃の活動終了を発表しました。
現在の5人体制は、辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、菅田愛貴。2026年12月のクリスマスライブなどを経て、2027年春頃には最後のワンマンライブを迎える予定です。
今回の発表を理解するうえで大切なのは、個人の卒業とグループ全体の活動終了を混同しないことです。杏ジュリアの卒業と2027年の活動終了は、それぞれ別の決断として公式に説明されています。
12年間にわたって積み重ねてきた歴史に、どのようなフィナーレを飾るのか。 残された時間の中で、5人が届けるパフォーマンスと、それぞれが歩み始める新しい未来に注目が集まります。