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【2026年度版】履修登録・時間割・休講情報の確認方法

御厨 美冬 御厨 美冬 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

キューポートを使ううえで、特に利用頻度が高いのが履修登録と授業関連情報の確認です。

2026年度の工学院大学では、各学部向けの履修の手引きや履修登録スケジュールが公開されています。履修登録の際は、所属学部だけでなく、自分の入学年度に対応したカリキュラムを確認する必要があります。

2026年度の履修登録は6つの手順で進める

公式の「2026年度 履修の手引き」では、履修登録の基本的な流れが案内されています。

1. 学生便覧を確認する

自分の入学年度と所属学科に対応するカリキュラムを確認し、必修科目や卒業に必要な科目を把握します。

2. 授業時間割を確認する

履修したい科目の開講時期、曜日、時限、教室などを調べます。

3. シラバスを確認する

授業内容、授業計画、成績評価方法、必要な教科書などを確認します。

4. キューポートの履修メニューを開く

「1.はじめに」から内容を確認し、案内に従ってマイステップ登録を進めます。

5. 履修する授業を選択する

「3.履修登録」から授業を追加し、必要に応じて授業コードを入力します。エラーが表示された場合は修正します。

6. 最終確認後に提出する

履修内容や進級・卒業見込みの判定を確認し、問題がなければ「提出」を押します。

この最後の操作が非常に重要です。科目を選んで保存しただけでは履修申請は完了しません。

大学のマニュアルでは、提出後に登録完了画面が表示され、確認メールが届いたことまで確認するよう案内されています。

2026年度の履修登録スケジュール

2026年度の公式スケジュールには、1Qから4Qまでの履修申請期間が掲載されています。

特に、2026年11月2日時点でこれから4Qの履修登録を行う学生は、次の日程に注意が必要です。


2026年度・4Q履修登録

11月4日~11月17日

工学院大学キューポート

2026年・WEB履修申請期間


申請締切
11月17日 16:00


申請不可時間
16:00~20:00


最終確定予定
11月17日 20:00以降

工学院大学「2026年度 履修登録スケジュール」より。

履修申請期間中は、原則として各日16時までに提出した内容が、日曜・祝日を除き当日20時にキューポートの学生時間割表へ反映されます。

また、KU-LMSへの反映は翌日朝6時です。日曜・祝日に申請した場合は、キューポートへの反映が翌営業日20時、KU-LMSへの反映が翌々営業日朝6時となります。

履修登録で絶対に見落としたくない注意点

2026年度の履修の手引きには、登録ミスを防ぐための具体的な注意事項も掲載されています。

- 履修登録は必修科目も含めて必要。
- 履修登録をしていない授業は成績評価の対象にならない。
- エラーが残った状態で登録期間を過ぎると、履修内容が削除される。
- 提出後に履修内容を変更した場合は、再度提出が必要。
- 提出後に登録画面へ戻ると再編集状態になり、提出が取り消される。
- スマートフォンとパソコンなど、複数のブラウザで同時に履修登録を行わない。

特に見落としやすいのが、提出後の再編集です。

一度提出したからといって、その後の操作がすべて確定した状態で保存されるわけではありません。科目を追加・削除した場合は、もう一度提出まで進める必要があります。

登録完了メールは申請の控えになるため、削除せず保管しておくと安心です。

授業時間割の確認方法

授業時間割は、キューポートの学生時間割表と大学公式サイトの「履修登録・授業時間割」ページで確認できます。

公式サイトには2026年度の学部別時間割が掲載されており、次の学部ごとに資料が分かれています。

- 先進工学部
- 工学部
- 建築学部
- 情報学部
- 大学院

授業時間割は変更される場合があります。大学公式ページでは、掲載された時間割の変更についてキューポートの掲示などで随時知らせると案内しています。

そのため、学期開始時に時間割を一度確認して終わりにするのではなく、授業前にも最新情報を確認することが大切です。

休講情報と大学からのお知らせの確認方法

休講情報は、キューポートの掲示を確認するのが基本です。

2026年度の学生便覧では、休講の場合は事前にキューポートの掲示で周知すると説明されています。

また、休講の掲示がないまま授業開始から40分経過しても授業が行われない場合は、教務課で確認するよう案内されています。

休講だけでなく、補講や時間割変更に関する情報も掲示で周知されます。

おすすめの確認習慣は次の3つです。

- 授業日の朝に掲示を確認する。
- 授業時間割に変更がないか確認する。
- 大学からの重要なお知らせを未読のまま放置しない。

キューポートは履修登録のためだけのシステムではありません。日常的に確認することで、授業に関する重要な連絡を見逃しにくくなります。

【ログインできない原因】0時~6時のメンテナンスと対処法

キューポートにログインできないとき、最初に確認したいのがメンテナンス時間です。

工学院大学の公式キューポート画面には、学生・保証人・教職員共通の定期メンテナンスについて、次の案内が掲載されています。




キューポート定期メンテナンス

0:00~6:00


毎晩・原則利用不可
毎日深夜0時から翌朝6時まで。学生ポータルの公式ログイン案内に記載されています。

この時間帯はシステムメンテナンスのため、キューポートを利用できません。

夜中にログインできない場合、必ずしもIDやパスワードに問題があるとは限らないため、まず時間を確認してください。

キューポートにログインできない主な原因

原因 確認・対処方法
メンテナンス時間 朝6時以降に再アクセスする
認証画面の間違い 学生向けログイン画面を開く
IDの入力間違い 統合認証アカウントのIDを再確認する
パスワードの入力間違い 大文字・小文字や入力状態を確認する
ブラウザの問題 ブラウザを終了して再度アクセスする
認証システム側の一時的な問題 時間を置いて再試行する

これらは、公式の利用案内と認証システムの仕組みから整理できる代表的な確認項目です。

原因1:保証人向けのログイン画面を開いている

学生が間違えやすいのが、保証人ポータルの認証画面です。

工学院大学の公式ログイン画面には、学生・教職員は別の認証画面から統合認証アカウントを利用するよう明記されています。

学生用の入口からアクセスし直してください。

原因2:統合認証アカウントのID・パスワードが違う

入力情報に誤りがあると認証できません。

次の点を確認してください。

- 大学から交付されたIDを使っているか。
- パスワードに入力ミスがないか。
- 全角・半角が正しいか。
- コピー&ペースト時に余分な空白が入っていないか。
- 過去にパスワードを変更していないか。

何度試してもログインできない場合は、大学のICTサポート窓口に相談するのが適切です。

原因3:統合認証システム側で一時的な障害が起きている

キューポートだけでなく、統合認証を利用する他のシステムにも同時にログインできない場合は、認証システム側の問題も考えられます。

工手の泉が公開している障害・メンテナンス情報では、認証システムの作業に伴ってKU-PORTなどで一時的に認証エラーが発生する可能性について案内されています。

こうした場合は、ブラウザを一度終了し、時間を置いてから再アクセスする方法が案内されています。

原因4:古いブラウザ情報やセッションが残っている

入力情報やアクセス先が正しいにもかかわらずログインできない場合は、ブラウザを終了して再度開く方法を試してください。

それでも改善しない場合は、別の対応ブラウザで試す、キャッシュを確認するなどの一般的なトラブルシューティングも考えられます。

ただし、履修登録の操作中は複数ブラウザを同時に使用しないでください。大学の2026年度マニュアルでは、複数ブラウザで登録するとデータに不整合が生じ、履修が削除される場合があると注意されています。

ログイン問題が解決しない場合の問い合わせ先

統合認証アカウントやシステムの問題については、工学院大学の学術情報センター「工手の泉」に相談できます。


工手の泉(ICTサービス)



新宿キャンパス

東京都新宿区西新宿1-24-2

電話:03-3340-0134



八王子キャンパス

東京都八王子市中野町2665-1

電話:042-628-4891

共通問い合わせ先

メール:center@cc.kogakuin.ac.jp

工学院大学「工手の泉」公式案内掲載情報。

なお、履修内容や登録エラーに関する相談は、ICTサポートではなく教務課や履修相談窓口が適切な場合があります。ログインの問題なのか、履修登録の問題なのかを整理して問い合わせると、解決までの時間を短縮できます。

【プロの結論】2026年度のキューポートを使いこなすための判断基準

キューポートを便利に使うためには、単にログインできるようにするだけでは不十分です。

大切なのは、大学の情報サービスを目的に応じて使い分けることです。

キューポートを利用する際に意識したい3つのポイント

1.大学からのお知らせを定期的に確認する

履修登録期間だけでなく、通常の授業期間中も掲示を確認してください。休講や時間割変更などは、学生生活に直接影響する情報です。

2.履修登録は提出完了まで確認する

授業を選択しただけで終わりにせず、エラー確認、最終提出、完了画面、確認メールまでチェックすることが大切です。

3.KU-PORTとKU-LMSを混同しない

履修登録はキューポート、授業の学修支援はKU-LMSという基本的な役割を理解しておくと、授業開始後のトラブルを減らせます。

2026年度の学生が確認しておきたい公式資料

工学院大学では、履修に必要な資料を公式サイトで公開しています。

特に重要なのは、以下の資料です。

- 2026年度学生便覧・学修便覧
- 2026年度履修の手引き
- 2026年度履修登録スケジュール
- 2026年度授業日程表
- 学部別授業時間割
- キューポートの最新掲示

履修の手引きは先進工学部・工学部・建築学部・情報学部でそれぞれ資料が分かれています。自分の所属学部に合ったものを確認する必要があります。

また、卒業要件や必修科目は入学年度のカリキュラムによって異なるため、最新年度の資料だけを見て判断するのではなく、自分の入学年度に対応する学生便覧も併せて確認してください。


工学院大学キューポートに関するよくある質問(FAQ)

Q1:工学院大学のキューポートのログインには何が必要?

A1:学生の場合は、大学から交付された統合認証アカウントのIDとパスワードが必要です。保証人ポータル専用のID・パスワードとは異なります。

Q2:キューポートのURLが分からない場合は?

A2:工学院大学公式サイトの「在学生・保証人の方」から「学生ポータル(キューポート)」を選択してください。学生向けの認証画面からログインします。

Q3:キューポートは深夜でも利用できる?

A3:原則として利用できません。公式案内では、毎晩0時から朝6時まで定期メンテナンスが実施されるとされています。

Q4:キューポートにログインできない場合はどうすればいい?

A4:まずメンテナンス時間とログイン画面の種類を確認してください。そのうえで統合認証アカウントのID・パスワードを確認し、改善しない場合は工手の泉に相談してください。

Q5:キューポートとKU-LMS(CoursePower)は同じ?

A5:同じシステムではありません。キューポートは学生ポータルで、履修登録や大学からのお知らせの確認などに利用します。KU-LMSは授業の学修支援に利用するシステムです。CoursePowerは旧名称です。

Q6:休講情報はどこで確認できる?

A6:キューポートの掲示で確認します。休講だけでなく、補講や時間割変更についても掲示を確認する習慣をつけてください。

Q7:保護者も学生本人のキューポートにログインできる?

A7:保証人は学生用キューポートとは別の保証人ポータルを利用します。保証人専用のIDとパスワードでログインし、大学からのお知らせや学部生の成績・時間割を確認できます。


まとめ:工学院大学キューポートは毎日の学生生活に欠かせないポータル

工学院大学のキューポート(KU-PORT)は、履修登録、授業時間割、休講情報、大学からのお知らせなどを確認するための学生向けポータルです。

2026年度に利用する際は、次の点を確認しましょう。

- 学生は統合認証アカウントでログインする。
- 保証人ポータルとはログイン方法が異なる。
- 履修登録は提出完了と確認メールまで確認する。
- KU-LMSは旧CoursePowerの後継となる学修支援システム。
- 定期メンテナンスは毎晩0時~6時。
- 休講や時間割変更はキューポートの掲示で確認する。
- 履修登録は所属学部と入学年度に合った2026年度資料を参照する。

特に履修登録の締切とメンテナンス時間は、見落とすと授業の受講や登録内容に影響する可能性があります。

キューポートを定期的に確認し、履修登録・授業情報・大学からの連絡を一元的に把握することが、2026年度の大学生活をスムーズに進める基本です。

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御厨 美冬

スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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