2026年10月31日現在、MLB(メジャーリーグベースボール)の2026年レギュラーシーズンはすでに終了しており、全30球団の残り試合数はゼロです。レギュラーシーズン最終日は米国時間9月27日。加えて、ポストシーズンも10月28日(米国時間)にミルウォーキー・ブリュワーズがワールドシリーズを制して幕を閉じました。
MLBの年間試合数は原則として1球団162試合です。ただし、雨天中止や日程変更によって実際の消化試合数が変わるケースもあります。2026年はヤンキースとオリオールズの最終戦が中止となり、両チームは161試合でレギュラーシーズンを終えました。この記事では、残り試合数の計算方法、月末ごとの目安、スポーツナビやスポーツブルでの日程・結果の確認方法、2026年のポストシーズン結果まで整理します。
【2026年10月31日最新】MLBの残り試合数は現在いくつ?
2026年10月31日時点で、MLBのレギュラーシーズンに残っている試合はありません。
米国時間9月27日にレギュラーシーズンの最終日を迎え、9月29日からポストシーズンがスタートしました。その後、ワイルドカードシリーズ、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズと進み、10月28日に最後の試合が行われています。
2026年10月31日時点の状況
| 確認項目 | 2026年の状況 |
|---|---|
| レギュラーシーズン | 終了 |
| 1球団あたりの基本試合数 | 162試合 |
| 例外となった球団 | ヤンキース、オリオールズ |
| ポストシーズン | 終了 |
| ワールドシリーズ優勝 | ミルウォーキー・ブリュワーズ |
| ワールドシリーズ結果 | ブリュワーズがレイズに4勝1敗 |
| 10月31日のMLB公式戦 | 予定なし |
MLB公式の2026年日程では、レギュラーシーズン最終日は9月27日と設定されていました。一方、最終日に予定されていたヤンキース対オリオールズの試合は悪天候により中止となり、再試合も実施されませんでした。そのため、両チームは161試合でシーズンを終えています。
ワールドシリーズもすでに終了
2026年のワールドシリーズは、ミルウォーキー・ブリュワーズとタンパベイ・レイズの対戦となりました。
ブリュワーズは第1戦から第3戦まで3連勝。第4戦ではレイズが延長12回の末に勝利しましたが、第5戦でブリュワーズが4対1で勝利し、シリーズを4勝1敗で制しました。
これにより、当初予定されていた第6戦と第7戦は開催されていません。
ロイター通信も10月29日付の報道で、ブリュワーズが球団初のワールドシリーズ制覇を達成したと伝えています。
つまり、10月31日現在は「レギュラーシーズンの残り試合数」だけでなく、2026年のポストシーズンについても残り試合数はゼロです。
【年間試合数の基本】MLBレギュラーシーズンは1球団162試合
MLBの年間試合数を理解するうえで、最初に押さえておきたいのがレギュラーシーズンの基本ルールです。
MLBにはアメリカンリーグとナショナルリーグがあり、合計30球団が所属しています。
各球団は通常、レギュラーシーズンで162試合を戦います。
162試合はどのように構成されている?
162試合という数字は、シーズンを通じて各球団が消化する公式戦の基本数です。
2026年のMLB公式日程では、3月25日にヤンキース対ジャイアンツのオープニングナイトが開催され、3月26日には通常の開幕カードが始まりました。
最終日は9月27日です。
シーズン期間は約186日間にわたり、その間に各球団が162試合を戦うスケジュールとなっています。休養日や移動日もあるため、毎日試合が組まれているわけではありません。
オールスターゲームは162試合に含まれる?
ここで間違えやすいのが、MLBオールスターゲームの扱いです。
2026年の第96回オールスターゲームは、7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催されました。
オールスターゲームはリーグを代表する選手が参加する特別なイベントであり、通常のレギュラーシーズン162試合とは別枠です。
そのため、オールスターゲームを162試合に加算して年間163試合と考えるのは誤りです。
2026年の試合数で注意したい例外
2026年は、ヤンキースとオリオールズの最終戦が雨天中止になりました。
両チームはポストシーズンの日程なども考慮され、試合の再設定が行われなかったため、通常の162試合ではなく161試合でシーズンを終了しています。
このようなケースがあるため、年間試合数の基本ルールと、各球団の実際の消化試合数は区別して考える必要があります。
【月末の残り試合数の目安】3月から9月までの消化ペースを解説
MLBの残り試合数を調べる人のなかには、現在の正確な数字だけでなく、シーズン途中でどれくらい試合が残っているのか知りたい人もいるでしょう。
通常の162試合を基準にすると、シーズン中盤以降は月におよそ26〜28試合程度を消化するペースが一つの目安になります。
以下は、シーズンを均等に進めた場合の概算です。
| 時点 | 残り試合数の目安 |
|---|---|
| 3月末 | 約157〜159試合 |
| 4月末 | 約130〜134試合 |
| 5月末 | 約103〜108試合 |
| 6月末 | 約76〜82試合 |
| 7月末 | 約50〜56試合 |
| 8月末 | 約23〜29試合 |
| 9月末 | 0試合 |
※上記は162試合を基準にした概算モデルです。実際の試合日程、オールスター休暇、休養日、ダブルヘッダー、雨天順延などによって変動します。
残り試合数はどう計算する?
基本となる計算式は非常にシンプルです。
残り試合数=162試合-消化試合数
例えば、ある球団が100試合を消化している場合は、次のようになります。
162-100=62試合
この場合、レギュラーシーズン終了までに62試合が残っています。
ただし、161試合でシーズンを終えることが決まっている球団や、雨天中止による未消化試合がある場合は、実際の予定に合わせて計算する必要があります。
月末の数字だけで判断しないほうがよい理由
MLBは日本のプロ野球と同様、試合日程が完全に均等ではありません。
例えば、連戦が続く期間もあれば、移動や休養のために試合が組まれない日もあります。
また、オールスターゲーム前後には通常のリーグ戦とは異なる日程構成になります。
そのため、月末の目安は大まかな進行状況を把握するために使い、実際の残り試合数は各球団の公式日程で確認するのが確実です。
【日程・結果の確認方法】スポーツナビとスポーツブルの違い
MLBの残り試合数をリアルタイムに把握したい場合、便利なのが日本語で利用できるスポーツ情報サービスです。
特にスポーツナビとスポーツブルは、MLBの日程や試合結果を確認する際の代表的な選択肢です。
スポーツナビで確認できる情報
MLBの日程・結果、試合スコア、チーム別の日程などを確認できます。日付を切り替えながら、過去の試合と今後の予定を追える点が便利です。
スポーツナビのMLB日程・結果では、試合日ごとのスコアや勝敗、ポストシーズンのトーナメント表も掲載されています。
2026年10月29日には、レイズ対ブリュワーズのワールドシリーズ第5戦の結果が掲載され、ブリュワーズの優勝が確認できる状態になっています。
レギュラーシーズン中は、チーム別の日程・結果を確認しながら、各球団が何試合消化したのかを追う使い方がおすすめです。
スポーツブルで確認できる情報
MLBの日程・結果に加え、順位表、個人成績、チーム情報などを確認できるサービスです。
スポーツブルの特徴は、試合結果だけでなく、試合中の情報にもアクセスしやすいことです。
主な確認項目は次のとおりです。
- 日程・結果:試合予定と終了後のスコア
- 順位表:アメリカンリーグ、ナショナルリーグの順位
- 個人成績:打率、本塁打、防御率など
- チーム情報:各球団の情報
- 一球速報・テキスト速報:試合展開やプレーの確認
特定の日本人選手を追いかけたい場合にも役立ちます。
どちらを使うべき?
日程の一覧性や過去の試合結果を調べたいならスポーツナビ、試合中の動きや個人成績も詳しく確認したいならスポーツブルが便利です。
両サービスを併用すれば、残り試合数だけでなく、順位争いや選手の成績まで幅広く把握できます。
【2026年ポストシーズン日程】日本時間9月30日開幕から優勝決定まで
2026年のMLBポストシーズンは、日本時間9月30日に開幕しました。
ここで注意したいのが、アメリカ現地時間と日本時間の違いです。
MLB公式発表ではワイルドカードシリーズの開始日は9月29日(米国時間)ですが、日本では日付が翌日に変わるため、9月30日開幕となります。
2026年ポストシーズンの日程
MLBが発表した公式スケジュールでは、各シリーズは次の時期に設定されていました。
- ワイルドカードシリーズ:9月29日〜10月1日(米国時間)
- 地区シリーズ:10月3日〜10月10日
- ナショナルリーグ優勝決定シリーズ:10月11日開始
- アメリカンリーグ優勝決定シリーズ:10月12日開始
- ワールドシリーズ:10月23日開始
- ワールドシリーズ第7戦の予定日:10月31日(必要な場合)
なお、試合日程はシリーズの勝敗によって実際の開催日が変わります。
ワイルドカードからワールドシリーズまでの流れ
ポストシーズンは、レギュラーシーズンの順位を基に出場球団が決まり、トーナメント形式で進みます。
ワイルドカードシリーズは最大3試合の2戦先勝方式です。
その後の地区シリーズは最大5試合、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは最大7試合の方式で行われます。
2026年はブリュワーズがナショナルリーグ優勝決定シリーズでドジャースを4勝0敗で下し、レイズはアメリカンリーグ優勝決定シリーズでガーディアンズを4勝2敗で破りました。
そして、最後のワールドシリーズでブリュワーズがレイズを4勝1敗で下しています。
10月31日に試合がない理由
当初のポストシーズン日程では、10月31日にワールドシリーズ第7戦が設定されていました。
しかし、第5戦でブリュワーズが優勝を決めたため、第6戦と第7戦は不要になりました。
このため、10月31日現在のMLB日程を確認すると、試合予定はありません。
「日程表に10月31日の試合が掲載されていたのに、実際には開催されていない」という疑問は、シリーズが5試合で決着したことが理由です。
【プロの結論】MLB残り試合数を正確に把握する3つの判断基準
MLBの残り試合数を調べるとき、単純に年間162試合から現在の試合数を引くだけでは不十分なケースがあります。
正確な数字を把握するには、次の3点を確認することが大切です。
1. レギュラーシーズンとポストシーズンを分ける
最も重要なのは、どの試合を残り試合数に含めるかという点です。
162試合という数字はレギュラーシーズンの基本試合数です。
ポストシーズンは別の大会として扱われるため、レギュラーシーズンの残り試合数と混同してはいけません。
2. 順位表の消化試合数を見る
MLBの順位表では、勝利数、敗戦数、勝率、ゲーム差などが確認できます。
ここで注目したいのが、消化試合数です。
勝敗数だけでは残り試合数を正確に把握できない場合があります。
例えば、同じ順位争いをしている球団でも、雨天中止やダブルヘッダーなどによって消化試合数に差が生まれることがあります。
そのため、順位表とチーム別日程をセットで確認するのがおすすめです。
3. 日付の基準を日本時間に統一する
日本からMLBを追いかける場合、現地時間と日本時間の違いにも注意が必要です。
アメリカで9月29日に開催される試合が、日本では9月30日になるケースがあります。
特にポストシーズンの開幕日やワールドシリーズの日程を確認するときは、日付の基準を統一すると混乱を防げます。
2026年のようにシーズン終了後の情報を調べる場合は、予定表だけでなく、実際の試合結果とシリーズ終了状況まで確認が必要です。
MLBの残り試合数に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MLBの年間試合数は何試合ですか?
MLBのレギュラーシーズンは、原則として1球団162試合です。アメリカンリーグとナショナルリーグの合計30球団が参加します。オールスターゲームやポストシーズンは別枠です。
Q2:2026年10月31日現在、MLBの残り試合数はいくつですか?
レギュラーシーズンは9月27日(米国時間)に終了し、ポストシーズンも10月28日に終了しています。したがって、残り試合数はゼロです。
Q3:MLBの残り試合数はどこで確認できますか?
スポーツナビ、スポーツブル、MLB公式サイトで確認できます。日程・結果だけでなく、順位表や球団別の成績も確認すると、より正確にシーズンの進行状況を把握できます。
Q4:MLBのオールスターゲームは年間162試合に含まれますか?
含まれません。2026年のオールスターゲームは7月14日に開催された独立したイベントで、レギュラーシーズンの162試合とは別に扱われます。
Q5:MLBのポストシーズンは日本時間でいつ開幕しましたか?
2026年は日本時間9月30日にワイルドカードシリーズが開幕しました。米国時間では9月29日です。ワールドシリーズは日本時間10月24日に始まり、10月29日にブリュワーズの優勝で終了しました。
まとめ:MLB残り試合数は年間162試合と最新日程で確認しよう
2026年10月31日現在、MLBのレギュラーシーズンは終了しており、ポストシーズンもすでに決着しています。
今回の重要ポイントを整理すると、次のとおりです。
- MLBの年間試合数は原則1球団162試合。
- 2026年はヤンキースとオリオールズが雨天中止により161試合で終了。
- レギュラーシーズンは米国時間9月27日に終了。
- ポストシーズンは日本時間9月30日に開幕。
- ワールドシリーズはブリュワーズがレイズを4勝1敗で破って優勝。
- 10月31日時点でMLBの試合予定はない。
MLBの残り試合数を正確に把握するには、年間試合数だけでなく、各球団の消化試合数、雨天中止、ポストシーズンの日程も確認する必要があります。
シーズン中はスポーツナビやスポーツブルで最新の日程・結果と順位表を照らし合わせることで、優勝争いやワイルドカード争いの行方も追いやすくなります。
最も大切なのは、162試合という基本ルールを理解したうえで、実際の球団別日程と最新結果を確認することです。