LINEで動画を送ろうとしたとき、「5分を超える動画は送れないの?」「送信できたと思ったのに、途中で切れているのはなぜ?」と困った経験はないだろうか。2026年11月現在、LINEのトークで写真・動画として直接送る場合、一般的な目安は最長5分。5分を超える動画を通常の方法で送信すると、超過した部分が自動的にカットされることがある。
ただし、5分を超えたらLINEで動画を共有できないというわけではない。「ファイル」として添付する方法や、iPhoneの共有機能、Androidのファイル機能、Googleフォトの共有リンクなどを利用すれば、長時間の動画も相手に届けられる。加えて、通常の動画とファイル添付では容量の扱いや保存期間も異なる。2026年の最新情報をもとに、iPhone・Android・PCそれぞれの送り方と注意点を整理する。
【2026年最新】LINE動画は何分まで送れる?基本は5分が目安

LINEのトークルームで動画を送る場合、まず押さえておきたいのが5分という時間の目安だ。
楽天モバイルの「スマ活」やアプリオなどの解説記事でも、LINEのトークで写真・動画として直接送る場合、最長5分という仕様が紹介されている。5分を超える動画を通常の方法で選択すると、送信前に制限を知らせる表示が出たり、5分以内に収まるように編集されたりするケースがある。
特に注意したいのは、送信操作が完了したからといって、元動画の全編が相手に届いているとは限らないこと。10分の動画を通常の写真・動画送信で共有しようとすると、後半部分がカットされた状態で届く可能性がある。
LINEの5分制限はどの操作に関係する?
5分制限を理解するうえで重要なのは、動画の送り方を区別することだ。
トーク画面の写真アイコンから動画を選ぶ方法と、「+」メニューからファイルを選んで添付する方法は、同じ動画を送っていても扱いが異なる。前者はLINE上で再生する動画として送る方法、後者は動画データそのものをファイルとして渡す方法だ。
なお、LINE公式ヘルプセンターでは写真・動画の送信手順やトラブル対処法を案内しているものの、通常のトーク動画について、すべての環境に共通する詳細な時間・容量上限を明示しているわけではない。5分は主要な利用ガイドや実機検証で確認されている実用上の基準として理解しておきたい。
5分を超えると自動トリミングされるのはなぜ?
LINEの通常動画送信では、送信できる長さに合わせて動画の範囲が調整される場合がある。これが、利用者から見ると「勝手に動画が途中で切れた」という現象につながる。
例えば、8分30秒の動画をそのまま写真・動画の選択画面から送ろうとした場合、後半まで含めた完全な動画ファイルが送られるとは限らない。自動的に短縮された動画が送信される可能性があるため、長い動画は最初からファイル添付などの方法を選ぶほうが確実だ。
また、残したい場面が動画の後半にある場合は、送信前の編集画面でトリミング範囲を指定する方法もある。単純に送信すると先頭部分だけが残るケースでは、必要な場面が欠落するため注意したい。
【ガイド】LINEで5分以上の動画を送る4つの方法
5分を超える動画を送る方法は複数ある。相手がそのまま再生できることを優先するのか、画質を維持したいのか、手軽さを重視するのかによって最適な方法は変わる。
方法1:LINEのファイル機能で送る
長い動画をLINE内で共有したい場合に便利なのが、トークルームの「ファイル」機能だ。動画を写真・動画として送るのではなく、MP4やMOVなどの動画ファイルとして添付する。
一般的に案内されているファイル送信の上限は1ファイルあたり1GB。通常の動画送信とは異なり、5分という尺の制限を避けて長い動画を共有できる。
基本的な操作は次のとおり。
- 動画を送りたい相手とのトークルームを開く。
- 画面下部の「+」ボタンをタップする。
- メニューから「ファイル」を選ぶ。
- 端末内に保存されている動画ファイルを選択する。
- 確認画面が表示されたら内容を確認して送信する。
受信側は届いたファイルをタップし、動画をダウンロードして保存する。通常の動画メッセージのように、トーク上ですぐに再生できるとは限らない点が違いだ。
また、1GBという数値はファイル送信に関する一般的な案内・解説で使われている目安であり、LINE公式ヘルプがすべての端末・バージョンに共通する容量上限として明示しているわけではない。実際の送信画面でエラーが出る場合は、ファイルサイズや利用環境を確認したい。
方法2:iPhoneの写真アプリから共有する
iPhoneユーザーなら、写真アプリの共有機能を利用する方法が手軽だ。動画をLINEの通常の写真・動画選択画面から送るのではなく、iPhone側の共有メニューを経由する。
- iPhoneの「写真」アプリを開く。
- 送信したい長時間動画を選択する。
- 画面下部の共有ボタンをタップする。
- 共有先からLINEを選択する。
- 送りたい友だちやグループを指定する。
- 「転送」をタップして送信する。
この方法では、動画がファイル形式でトークに届く場合があり、通常の5分制限を回避できる。
共有先にLINEが表示されない場合は、共有メニューの「その他」からLINEを探す方法もある。端末やアプリのバージョンによって画面表示は異なる。
方法3:Androidのファイル機能を使う
Androidスマートフォンでは、LINEのトーク画面からファイルを直接選択する方法が便利だ。
- LINEで送信相手とのトークを開く。
- 「+」ボタンをタップする。
- 「ファイル」を選択する。
- ファイル管理画面から送りたい動画を探す。
- 動画ファイルを選択する。
- 確認画面で送信を実行する。
動画がGoogleフォトや別のクラウドサービスにしか保存されていない場合は、いったん端末にダウンロードするか、共有リンクを利用する必要がある。
Androidでは機種によってファイル管理アプリの名称や保存先が異なる。動画が見つからないときは「Movies」「DCIM」「Download」などのフォルダを確認するとよい。
方法4:Googleフォトで長い動画を共有する
動画の容量が大きい場合や、複数の相手に同じ動画を共有したい場合は、Googleフォトも選択肢になる。
- Googleフォトを開く。
- 共有したい動画を選ぶ。
- 「共有」をタップする。
- 共有リンクを作成する、または共有先からLINEを選ぶ。
- LINEのトークにリンクを送る。
リンク共有なら、動画そのものをLINEにアップロードする必要がない。受信者はリンクを開いて動画を再生したり、設定に応じて保存したりできる。
ただし、共有リンクのアクセス権限やGoogleアカウントの設定には注意したい。個人的な動画を共有する場合は、リンクを知っている人が閲覧できる設定になっていないか確認してから送信することが大切だ。
【比較表】iPhone・Android・PC版LINEの動画送信方法と違い
5分以上の動画を送る場合、iPhone・Android・PCでは操作方法が異なる。特に、iPhoneは写真アプリからの共有、Androidはファイル機能、PC版はドラッグ&ドロップによる添付が使いやすい。
| 送信方法・端末 | 操作の特徴 | 時間・容量の目安 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| iPhone・通常動画送信 | 写真アイコンから選択 | 5分以内が目安 | 超過部分がカットされる場合がある |
| iPhone・共有機能 | 写真アプリからLINEへ共有 | 長尺動画にも対応する方法 | ファイルとして届く場合がある |
| Android・通常動画送信 | 写真アイコンから選択 | 5分以内が目安 | 長い動画は別の送信方法が必要 |
| Android・ファイル送信 | 「+」からファイルを選択 | 1GBが一般的な目安 | 受信側でダウンロードが必要 |
| PC版LINE | クリップアイコンまたはドラッグ&ドロップ | ファイルは最大1GBが目安 | ファイルの有効期間に注意 |
| Googleフォト | 共有リンクを送信 | LINEの5分制限とは別扱い | 共有設定と保存容量を確認 |
PC版LINEでは、送りたい相手とのトークルームを開き、メッセージ入力欄のクリップアイコンをクリックする。ファイル選択画面で動画を指定するか、動画ファイルをトーク画面にドラッグ&ドロップすれば送信できる。
この方法は、スマートフォンに保存した動画をPCに移して編集した後に共有したい場合にも便利だ。ファイルの保存場所を管理しやすく、複数の大きな動画を扱う作業にも向いている。
ただし、ファイルとして届いた動画は、通常の動画メッセージと同じ感覚で再生できるとは限らない。相手がスマートフォンを使っている場合は、ファイルをダウンロードしてから再生する必要があることも伝えておこう。
【原因を検証】LINE動画が途中で切れる・画質が落ちる理由
LINEで動画を送った際に起こるトラブルは、時間制限だけではない。動画が途中で切れる、画質が悪くなる、送信が終わらないといった現象には、それぞれ異なる原因がある。
原因1:5分を超えた動画が自動トリミングされている
最も分かりやすいのが、通常の写真・動画送信による時間制限だ。
例えば、旅行の記録を10分撮影して送ったのに、相手には最初の5分程度しか届いていない。この場合は、送信時のトリミングが原因になっている可能性が高い。
送信前に編集画面を開き、残したい範囲を確認することが大切だ。後半の映像が必要なら、最初からファイル添付やGoogleフォトの共有を利用したほうが安全である。
原因2:動画の圧縮によって画質が劣化している
LINEで通常の動画を送信すると、送信時の処理によって画質やファイルサイズが変わる場合がある。
特に、4K撮影した映像や暗い場所で撮影した動画、細かな文字が映っている動画は、圧縮後に細部が見えにくくなることがある。
圧縮はデータ量を抑え、送受信や再生をしやすくするための処理だ。反面、元データと同じ画質を維持できるとは限らない。
画質を優先するなら、通常の動画送信よりもファイル添付を選ぶほうが適している。ファイル添付は元の動画データを渡す方法なので、LINEの通常動画送信に伴う圧縮を避けやすい。ただし、受信側の再生環境やダウンロード後の編集によって画質が変わる可能性はある。
原因3:容量が大きすぎる、または通信環境が不安定
動画の容量が大きいと、アップロードに時間がかかり、通信が途中で切れることがある。
特にモバイル回線で大容量の動画を送る場合、通信速度制限や電波状況の影響を受けやすい。Wi-Fiに切り替えるだけで送信が安定するケースもある。
なお、通常の写真・動画送信とファイル添付では容量の考え方が異なる。通常の動画送信について、LINE公式が一律の容量上限を詳細に公表しているわけではない。一方、ファイル添付については1GBという上限が一般的な利用ガイドで案内されている。
原因4:ファイル形式や端末の設定に問題がある
動画の形式やスマートフォンのアクセス権限も確認したいポイントだ。
LINE公式ヘルプセンターでは、写真・動画を送信できない場合の対処法として、端末側の写真へのアクセス権限を確認するよう案内している。
iPhoneの場合は「設定」からLINEを選び、「写真」のアクセス権限を確認する。Androidの場合は「設定」から「アプリ」「LINE」「権限」と進み、写真や動画、ファイルとメディアへのアクセスを許可する。
また、端末の空き容量が不足していると、動画のダウンロードや再生に支障が出る。LINEアプリやOSを最新の状態に更新し、必要に応じて端末を再起動することも有効だ。
【保存期間に注意】LINE動画は7日間で消える?通常動画とファイルの違い
長い動画を送る際に、時間制限と同じくらい注意したいのが保存期間だ。
「LINE動画の保存期間は7日間」と説明されることがあるが、これは通常の動画とファイル添付を混同した情報である可能性がある。
通常の写真・動画は保存期間の詳細が非公表
LINE公式ヘルプセンターによると、トークで送受信した画像や動画はLINEのサーバー上に一定期間保存される。保存期限が終了すると、動画の再生や画像の閲覧ができなくなる。
重要なのは、LINE公式は通常の写真・動画の具体的な保存期間を公表していないという点だ。
以前の案内をもとに「2週間」「7日間」などと説明する情報も見られるが、2026年11月時点で通常動画の一律の保存期間として断定することはできない。
動画を長期間残したい場合は、受信後すぐにスマートフォンの写真アプリやPCに保存することをおすすめする。LINEのトークに残っているからといって、いつまでも再生できるとは限らない。
ファイル添付は7日間の有効期限に注意
一方、LINEのトークでファイルとして送信したデータには、一般的に7日間の有効期限が設定されている。
アプリオのPC版LINEファイル送信ガイドでも、トークで送信したPDFやWord、Excelなどのファイルは、7日以内に閲覧・保存しなければアクセスできなくなると説明されている。
動画をファイルとして送信した場合も、ファイル添付として扱われる以上、受信者には早めのダウンロードを促したい。
例えば、仕事で使う研修動画や、家族の記録映像など、後から見返す可能性が高いデータは、送信した時点で受信者に保存を依頼しておくと安心だ。
大切な動画を残すならLINE以外にも保存する
動画を長期保存するなら、スマートフォン本体、PC、Googleフォトなどのクラウドストレージを組み合わせる方法がある。
LINEは日常的なコミュニケーションに便利だが、長期間の動画保管を目的としたサービスではない。特に、子どもの成長記録や旅行の映像、仕事の重要資料などは、LINEだけに保存先を依存しないことが大切だ。
【トラブル解決】LINE動画が送信できない原因と対処法・VOOMの現状
5分以内の動画でも送れない場合は、時間制限以外の問題が起きている可能性がある。LINE公式ヘルプセンターが案内する対処方法を中心に、確認したいポイントを整理する。
LINE動画が送れないときのチェックポイント
- 通信環境:Wi-Fiと4G・5Gを切り替え、通信が安定する場所で再送する。
- 写真へのアクセス権限:iPhone・Androidそれぞれの端末設定でLINEのアクセスを許可する。
- 端末の空き容量:動画の読み込みやダウンロードに必要な空き容量を確保する。
- 動画の長さ:通常送信なら5分以内に編集するか、ファイル添付に切り替える。
- ファイルサイズ:ファイル添付の場合は1GBを超えていないか確認する。
- アプリの状態:LINEとOSを更新し、アプリや端末を再起動する。
- 保存期限:受信した動画・ファイルの有効期間が終了していないか確認する。
LINE公式ヘルプでは、通信速度制限の確認、通信環境の変更、4G・5G・Wi-Fiの再接続なども推奨している。端末の空き容量不足やキャッシュの削除によって、以前の動画が再生できなくなる場合もあるため注意したい。
「LINE動画が送れない」ときに確認したいファイル形式
動画の形式が原因で送信や再生ができないケースもある。一般的な動画共有ではMP4形式が扱いやすい。MOV形式もiPhoneでよく使われるが、受信者の端末や再生アプリによっては互換性の問題が起こることがある。
特定の動画だけ送れない場合は、動画編集アプリなどでMP4形式に変換してから再送する方法もある。ただし、変換時の設定によって画質や音質が変わることがあるため、元データは別途保管しておきたい。
2026年9月30日でLINE VOOMはサービス終了
2026年のLINE動画関連で見落とせない大きな変更が、LINE VOOMのサービス終了だ。
LINEヘルプセンターの2026年11月2日更新のお知らせによると、LINE VOOMは2026年9月30日午前11時ごろにサービス提供を終了した。終了後はLINE VOOMへのアクセスができなくなり、新規投稿や他ユーザーの投稿閲覧、自分の投稿データの閲覧・復元もできない。
これまでLINE VOOMで動画を投稿していた人は、過去の投稿時間制限を調べるよりも、現在利用できる共有手段を選ぶ必要がある。
なお、2026年以前のLINE VOOMの使い方ガイドや、LINE公式アカウント向けの投稿マニュアルには、動画の投稿時間やファイル容量に関する古い情報が残っている場合がある。過去のVOOMの投稿仕様と、現在の個人トークでの動画送信を混同しないようにしたい。
また、LINE公式はVOOM終了後に「新しいLINE VOOM」と称するサービスを提供することはないと注意喚起している。終了したサービスを装ったサイトにLINEアカウント情報を入力しないよう注意が必要だ。
【プロの結論】LINE動画は目的に合わせて送信方法を使い分ける
LINE動画の送信で失敗しないためには、動画の長さだけでなく、画質、容量、保存期間、受信者の利用環境を考えて方法を選ぶことが重要だ。
5分以内の短い動画を友だちに見せたいなら、通常の写真・動画送信が最も手軽。画質を厳密に維持したい場合や、5分を超える動画を送りたい場合は、ファイル添付を利用するほうが適している。
iPhoneなら写真アプリの共有機能、Androidならファイル機能、PCならクリップアイコンによる添付やドラッグ&ドロップが使いやすい。複数人への共有や大容量の映像にはGoogleフォトの共有リンクも候補になる。
判断基準を整理すると、次のようになる。
- 手軽さ重視:5分以内の動画を通常の写真・動画送信で共有する。
- 長時間動画重視:LINEのファイル添付を使う。
- iPhoneでの操作性重視:写真アプリの共有機能を利用する。
- 画質重視:通常動画として送らず、元データをファイルとして共有する。
- 大人数への共有:Googleフォトなどの共有リンクを利用する。
- 長期保存重視:LINE以外の端末やクラウドにもバックアップする。
逆に、受信者がファイルのダウンロード操作に慣れていない場合や、動画をすぐにトーク上で再生してほしい場合は、ファイル添付が必ずしも最適とは限らない。5分以内に編集する、複数の短い動画に分割するなど、相手の使いやすさも考えたい。
【LINE動画は何分まで送れる?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:LINEで送れる動画は何分までですか?
A1:トーク画面の写真・動画アイコンから直接送る場合は、5分以内が実用上の目安です。5分を超える動画は、ファイル添付や共有機能を使うことで送信できます。
Q2:LINEで5分以上の動画を送ると自動的に切れますか?
A2:通常の写真・動画送信では、5分を超えた部分が自動的にカットされる場合があります。全編を送りたい場合は、動画を「ファイル」として添付する方法がおすすめです。
Q3:LINEで送った動画の保存期間は7日間ですか?
A3:通常の写真・動画については、LINE公式が具体的な保存期間を公表していません。一方、ファイル添付には一般的に7日間の有効期限があります。重要な動画は早めに端末へ保存してください。
Q4:iPhoneから10分以上の動画をLINEで送れますか?
A4:送れます。写真アプリの共有機能を使うか、動画をいったん「ファイル」アプリに保存してからLINEのファイル機能で送信します。Googleフォトの共有リンクを使う方法もあります。
Q5:Androidで5分以上の動画を送るにはどうすればいいですか?
A5:トーク画面の「+」をタップし、「ファイル」から動画を選択してください。通常の写真・動画送信とは異なる方法で、長い動画をファイルとして共有できます。
Q6:PC版LINEなら長い動画も送れますか?
A6:ファイルとして添付することで長い動画を送れます。クリップアイコンから動画を選ぶか、トーク画面へドラッグ&ドロップしてください。ファイル容量は1GBが一般的な上限の目安で、有効期限にも注意が必要です。
Q7:LINE動画を送ると画質は悪くなりますか?
A7:通常の動画送信では圧縮によって画質が変わる場合があります。元の画質をできるだけ維持したいなら、ファイル添付やクラウドストレージの共有を利用してください。
まとめ:LINE動画は5分が目安、長い動画はファイル送信が便利
2026年11月現在、LINEのトークで写真・動画として直接送る場合は、5分以内が基本的な目安となっている。5分を超える動画を通常の方法で送ると、後半部分がカットされる可能性があるため注意したい。
しかし、5分以上の動画も共有方法を変えれば送信できる。iPhoneは写真アプリの共有機能、Androidはファイル機能、PC版LINEはファイル添付が便利だ。Googleフォトの共有リンクも、大きな動画を複数人に見せたい場合に役立つ。
また、通常の写真・動画とファイル添付では保存期間が異なる。通常動画の保存期限は公式に詳細が公表されておらず、ファイル添付には7日間の有効期限があるため、重要なデータは早めに保存しておく必要がある。
動画を送る際は「何分まで送れるか」だけでなく、「画質を保ちたいのか」「相手が簡単に再生できるか」「長期間保存したいのか」という3つの視点で方法を選ぶことが大切だ。目的に合った送り方を知っておけば、長時間の動画でも途中で切れることなく、相手に確実に届けやすくなる。