『仮面ライダーエグゼイド』に登場する仮面ライダーレーザーは、監察医・九条貴利矢が変身する、バイクをモチーフにした異色の仮面ライダーだ。演じるのは小野塚勇人。第4話で初登場し、バイクゲーマー レベル1・レベル2から、復活後のレーザーターボ レベル0、さらに劇場作品で登場するレーザーXへと姿を変えていく。物語の中では、仲間との信頼や秘密、消滅と復活を象徴する重要な存在でもある。
2026年は『仮面ライダーエグゼイド』の放送開始10周年。東映は10周年記念企画を発表し、トリロジー3作品の一挙上映イベントには小野塚勇人も登壇予定となっている。この記事では、公式の仮面ライダー図鑑やテレビ朝日の番組情報をもとに、九条貴利矢の人物像、レーザーの登場経緯、変身アイテム、各フォームの性能と役割、2026年の最新動向まで整理する。
【正体とキャスト】仮面ライダーレーザーに変身する九条貴利矢とは?

仮面ライダーレーザーの正体は、監察医務院に所属する監察医・九条貴利矢(くじょう・きりや)だ。『仮面ライダーエグゼイド』では、主人公・宝生永夢たちとともにバグスターウイルスと戦う人物として登場する。
演じるのは、俳優の小野塚勇人(おのづか・はやと)。1993年6月29日生まれ、千葉県出身で、テレビ朝日の公式キャスト紹介にも九条貴利矢役として掲載されている。
九条貴利矢は軽妙な話術と鋭い洞察力を持つ監察医
貴利矢の大きな特徴は、飄々とした態度と、相手の心理を読み取る洞察力だ。冗談を交えた軽い口調で周囲と接する一方、物事の核心を見抜く能力に長けている。
東映の公式キャラクター図鑑によれば、テレビシリーズ開始時点での年齢は27歳。監察医として活動しながら、バグスターの発生原因を独自に追っていた。
彼の行動の原点には、友人・藍原淳吾を失った過去がある。2011年、貴利矢は衛生省の機密資料から友人がバグスターウイルス感染症にかかっていると判断し、その事実を本人に告知した。しかし、病気が命に関わると知った淳吾は動揺して部屋を飛び出し、交通事故によって帰らぬ人となってしまう。
率直に告知したことを悔やんだ貴利矢は、友人の無念を晴らすため、バグスターが生まれた原因を突き止めようと決意する。この過去が、彼が仮面ライダーとして戦う理由につながっている。
小野塚勇人が演じるからこそ際立つ貴利矢の二面性
九条貴利矢は、単純な陽気なキャラクターではない。軽い態度の裏に、過去への後悔と強い責任感を抱えている。
物語の序盤では、本心を簡単には明かさない人物として描かれる。そのため、視聴者は彼の発言をどこまで信じるべきなのか判断しにくい。しかし、ストーリーが進むにつれて、彼の行動の背景が明らかになっていく。
小野塚勇人の公式プロフィールでは、2026年もドラマ、映画、舞台などの出演歴が掲載されている。また、2026年11月12日に予定されている『仮面ライダーエグゼイド』10周年記念イベントへの登壇者にも名前が挙がっている。
キャラクターとしての貴利矢と、俳優としての小野塚勇人の現在を区別して見ることも、作品を長く楽しむポイントだ。
【初登場は第4話】仮面ライダーレーザーの登場回と物語での役割
仮面ライダーレーザーの初登場は、テレビシリーズ第4話「オペレーションの名はDash!」。東映の公式仮面ライダー図鑑では、2016年10月23日放送のエピソードとして記録されている。
第1話から登場している九条貴利矢が、仮面ライダーとしての姿を披露するのが第4話だ。変身に使用するのはゲーマドライバーと爆走バイクガシャット。レースゲームをモチーフにした能力と、バイクそのものに変形する独特の特徴を持つ。
エグゼイドを乗せて戦う異色のライダー
レーザーをほかの仮面ライダーと大きく区別するのが、バイクとして戦闘に参加するレベル2の存在だ。
通常の仮面ライダーは人型の姿で戦うことが基本だが、レーザーはバイク型の姿となり、宝生永夢が変身する仮面ライダーエグゼイドを乗せて高速戦闘を繰り広げる。
東映の公式図鑑によると、レベル2は貴利矢が消滅するまでのメイン形態。搭乗者がいることでバイクとしての機能を最大限に発揮できる設定になっている。
この設定は、単なる見た目の変化ではない。レーザーが仲間を支える役割を担っていることを、戦闘スタイルそのもので表現している。
貴利矢の消滅につながる秘密
貴利矢はバグスターの根絶を目指す過程で、世界で初めてのバグスターウイルスに関する情報を追っていた。その調査によって、宝生永夢が重要な秘密を抱えていることにたどり着く。
しかし、この秘密を知りすぎたことで、檀黎斗が変身する仮面ライダーゲンムによって消されてしまう。
この展開は、貴利矢という人物の物語に大きな転換点をもたらした。序盤では真意の見えにくい協力者だった彼が、消滅を経て、物語の中核に関わる重要人物へと変化していく。
【復活の理由と経緯】九条貴利矢はなぜレーザーターボになったのか?
九条貴利矢の復活を理解するには、仮面ライダークロノスと檀正宗の存在が欠かせない。
貴利矢は檀黎斗によって消滅した後、檀正宗のクロノスの力によってバグスターとして復活する。東映の公式キャラクター図鑑とテレビ朝日のキャスト紹介でも、この経緯が説明されている。
復活後はレーザーターボ レベル0に変身
復活した貴利矢が変身するのは、仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0だ。
初登場は第34話「果たされしrebirth!」。2017年6月に登場したこの形態は、以前のレーザーとは異なり、レベル0の能力を備えている。
レベル0の特徴は、バグスターウイルスの活動を抑制できること。バグスターとして復活した貴利矢が、バグスターに対抗する能力を持つという設定には、物語上の皮肉と意味が込められている。
檀正宗の側についたように見えた理由
復活した貴利矢は、当初、檀正宗に協力しているように振る舞う。しかし、その行動には別の目的があった。
公式キャラクター図鑑によると、貴利矢は正宗の野望に協力するふりをしながら、消滅者のデータが保存されたプロトガシャットを回収していた。
つまり、復活後の貴利矢は、単純に敵側へ寝返ったわけではない。正宗の計画に接近しながら、消滅した人々を救うための情報を集めていたのである。
その後、貴利矢はCRに合流し、永夢たちと再び共闘する。かつての仲間との関係を取り戻し、仮面ライダークロニクルを止める戦いに参加することになる。
復活後も人間に戻るまでの物語が続く
貴利矢の物語は、レーザーターボへの変身で終わらない。
東映の公式キャラクター図鑑では、彼の種族の変化が「人間→バグスター→人間」と整理されている。バグスターとして復活した後、2018年の『仮面ライダーゲンムVSレーザー』以降は人間として記録されている点も見逃せない。
この変化は、貴利矢の物語がテレビシリーズだけでは完結しないことを示している。復活後の活躍や人間としての帰結まで知りたい場合は、テレビシリーズに加えてトリロジー作品まで視聴すると、人物像をより深く理解できる。
【全フォーム徹底比較】レベル1・2、レーザーターボ、レーザーXの違い
仮面ライダーレーザーには複数の形態が存在する。特に検索されることが多いのが、初期のバイクゲーマー レベル1・レベル2、復活後のレーザーターボ レベル0、そして劇場作品のレーザーXだ。
名前が似ているため混同されやすいが、変身アイテムや能力、登場するストーリーには明確な違いがある。
各フォームの特徴と登場時期
| フォーム | 登場時期 | 変身アイテム | 主な特徴・役割 |
|---|---|---|---|
| バイクゲーマー レベル1 | 第4話・2016年10月 | ゲーマドライバー/爆走バイクガシャット | 腕部にタイヤ付きの銃撃装置を装備。パルスプリッターによる患者とバグスターの分離機能を持つ。 |
| バイクゲーマー レベル2 | 第4話・2016年10月 | ゲーマドライバー/爆走バイクガシャット | バイク型のメイン形態。エグゼイドなどを乗せて高速移動・戦闘を行う。 |
| レーザーターボ バイクゲーマー レベル0 | 第34話・2017年6月 | ゲーマドライバー/爆走バイクガシャット | 復活後のメイン形態。バグスターウイルスを抑制する能力を持ち、ガシャコンスパローを装備する。 |
| 仮面ライダーレーザーX | 2018年4月25日発売作品 | バグルドライバーII/ギリギリチャンバラガシャット | レーザーの最大レベル。仮面ライダーゲンムの攻略に特化した形態。 |
出典:東映「仮面ライダー図鑑」、テレビ朝日『仮面ライダーエグゼイド』公式番組情報。初登場日や形態の説明は各公式記録に基づく。
レベル1は患者を救うための機能を備えた形態
仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1は、ゲーム病患者とバグスターを分離する装置「パルスプリッター」を搭載している。
両腕にはタイヤ付きの銃撃装置があり、光弾による牽制やタイヤを高速回転させた攻撃が可能だ。
注目したいのは、レベル1の役割が単なる戦闘ではない点である。ゲーム病患者を救うという『エグゼイド』の医療ドラマの根幹に関わる機能を持っている。
レベル2はレーザー最大の個性であるバイク形態
バイクゲーマー レベル2は、仮面ライダーレーザーを象徴する形態だ。
全長222.0cm、重量144.0kg、最高時速278.0km/hというスペックが設定されている。バイクとしての性能を活用し、エグゼイドを乗せて戦うことができる。
加えて、爆走バイクガシャットを利用することで、変身者の意思を持たないバイクとして呼び出すことも可能だ。つまり、貴利矢本人が変身している場合と、バイクとして運用される場合の両方が存在する。
レーザーターボ レベル0は復活後の戦闘形態
レーザーターボ レベル0は、貴利矢が復活してから使用する形態だ。
身長202.0cm、体重98.0kg、パンチ力23.0t、キック力29.0tという数値が東映の公式図鑑に記載されている。
特筆すべき能力は、バグスターウイルスの抑制だ。戦闘時にはガシャコンスパローを使用し、プロトガシャットによる追加装備の強化にも対応する。
初期のレーザーがスピードと移動能力を中心に設計されているのに対し、レーザーターボは復活後の戦いに適した能力を備えている。
レーザーXはゲンムとの最終決戦に特化した最大レベル
仮面ライダーレーザーXは、2018年発売の『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー』に登場する形態だ。
変身に使うのはバグルドライバーIIとギリギリチャンバラガシャット。これまでのレーザーやレーザーターボとは異なる変身システムを採用している。
東映の公式図鑑では、レーザーの最大レベルであり、仮面ライダーゲンムの攻略に特化した形態と説明されている。
最大の特徴は、檀正宗が消滅寸前に残した特殊機能「モータルリセッター」だ。これによってゲンムのレベルを0にリセットすることが可能になる。
単に攻撃力を高めたフォームではなく、特定の敵を攻略するための特殊な能力を持った形態という点が重要だ。
【変身アイテムと武器】ゲーマドライバー・爆走バイクガシャット・ガシャコンスパローを解説
レーザーのフォームを理解するには、変身に使うアイテムと戦闘用武器の違いを整理する必要がある。
ゲーマドライバーは基本となる変身ベルト
ゲーマドライバーは、『仮面ライダーエグゼイド』の仮面ライダーたちが使用する変身ベルトだ。
ゲームソフト型のアイテムであるライダーガシャットを装填することで、使用者の能力やゲームの特性を反映した仮面ライダーへの変身を可能にする。
レーザーの場合、基本となる組み合わせはゲーマドライバーと爆走バイクガシャットだ。
爆走バイクガシャットがレーザーの基本能力を決める
爆走バイクガシャットは、レースゲーム「爆走バイク」をモチーフにしたライダーガシャットだ。
このアイテムによって、貴利矢はバイクをイメージした能力と外観を持つ仮面ライダーレーザーへ変身する。
レベル1からレベル2へのレベルアップにも使用され、レーザーというキャラクターの基本コンセプトを支える重要なアイテムとなっている。
ガシャコンスパローはレーザーターボの代表的な武器
ガシャコンスパローは、『仮面ライダーエグゼイド』に登場するガシャコンウェポンのひとつ。レーザーターボ レベル0が戦闘時に装備する武器として公式図鑑に記載されている。
また、レーザーXの装備情報にも関連武器として登場する。レーザーターボとレーザーXを見分ける際には、武器だけでなく変身ベルトとガシャットの組み合わせにも注目したい。
特にレーザーXでは、バグルドライバーIIとギリギリチャンバラガシャットが使用されるため、従来のレーザーターボとは変身システムそのものが異なる。
【2026年最新情報】エグゼイド10周年と小野塚勇人の出演イベント
2026年10月2日、『仮面ライダーエグゼイド』は放送開始10周年を迎えた。
東映は公式サイトで「LEVEL10th 仮面ライダーエグゼイド」を発表。10周年記念ロゴの公開に加え、テレビシリーズ全45話の特別無料配信や、各話の名場面を振り返る企画を告知した。
テレビシリーズ全45話の特別配信がスタート
東映特撮YouTube Officialでは、2026年10月3日から全45話の特別配信がスタートした。毎週土曜日に2話ずつ配信する企画として案内されている。
加えて、仮面ライダー公式チャンネルでは「EX-AID SAVE DATA」と題した各話の切り抜き動画を10月7日から週2回配信する企画も発表された。
これから作品を見始める人にとっても、かつて視聴したファンにとっても、レーザーの初登場や貴利矢の復活を振り返る機会となる。
11月12日にトリロジー全3作品の一挙上映イベントを開催
2026年10月23日、東映は10周年企画の第2弾として、トリロジー全3作品の一挙上映と特別舞台挨拶を発表した。
イベント名は「10周年記念!『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』一挙上映&特別舞台挨拶」。開催日は2026年11月12日、会場は東京・THEATER MILANO-Zaだ。
登壇予定者は、飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、松田るか、小野塚勇人の6名。九条貴利矢を演じた小野塚勇人も参加予定となっている。
上映されるのは、次の3作品だ。
- Part.I『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』
- Part.II『仮面ライダーパラドクスwithポッピー』
- Part.III『仮面ライダーゲンムVSレーザー』
イベントの予定料金は全席指定5,500円(税込)。先行抽選の申し込み期間は10月28日23時59分に終了しており、残席が発生した場合に限り、11月5日18時から11月8日23時59分まで一般販売を行う予定と発表されている。
2026年はレーザーXを改めて見る絶好のタイミング
10周年企画で特に注目したいのは、テレビシリーズの振り返りだけでなく、トリロジー作品も一挙上映される点だ。
レーザーXはテレビシリーズの通常エピソードではなく、『仮面ライダーゲンムVSレーザー』で登場する形態。そのため、テレビシリーズだけを視聴した人は、貴利矢のその後の物語を十分に把握できない可能性がある。
今回の上映イベントは、レーザーターボからレーザーXへの変化を映像で確認し、貴利矢の物語を改めて振り返る機会になる。
なお、2026年の10周年発表で中心となっているのは、作品の特別配信とトリロジー上映などの記念企画だ。レーザーの新フォームが追加されたという発表とは区別して理解したい。
【プロの結論】仮面ライダーレーザーの魅力はフォームごとに変わる物語上の役割
仮面ライダーレーザーを理解するうえで、単純にフォームの強さだけを比較するのは十分ではない。
レベル1は患者を救う機能を持ち、レベル2は仲間を乗せて戦うバイクとして活躍する。レーザーターボは消滅から復活した貴利矢の新たな戦闘形態であり、レーザーXは檀黎斗との決着に向けた特殊な攻略形態だ。
それぞれのフォームには、九条貴利矢が歩んできた物語が反映されている。
レーザーターボとレーザーXを混同しないための判断基準
両者の違いを簡単に整理すると、次のようになる。
- レーザーターボ レベル0:テレビシリーズ第34話で登場する、復活した貴利矢のメイン形態。ゲーマドライバーと爆走バイクガシャットを使用する。
- レーザーX:『ゲンムVSレーザー』で登場する最大レベルの形態。バグルドライバーIIとギリギリチャンバラガシャットを使用する。
したがって、レーザーXを単純にレーザーターボの次のレベルアップと考えるのは正確ではない。変身アイテム、登場作品、戦闘目的を比較することで、それぞれの位置づけが明確になる。
初めて見る人におすすめの視聴順
貴利矢の物語を理解するなら、次の順番で視聴するのがおすすめだ。
- 『仮面ライダーエグゼイド』第1話〜第4話:九条貴利矢の人物像とレーザーの初登場を確認する。
- テレビシリーズ第34話以降:レーザーターボへの復活と仲間との再共闘を確認する。
- 『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』Part.I〜III:貴利矢のその後とレーザーXの登場を確認する。
特に、レーザーXの活躍だけを知りたい人でも、テレビシリーズでの貴利矢の消滅と復活の経緯を把握してから視聴すると、劇場作品の展開をより深く楽しめる。
【仮面ライダーレーザーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:仮面ライダーレーザーの正体は誰ですか?
A1:九条貴利矢です。監察医務院に所属する監察医で、俳優の小野塚勇人が演じています。
Q2:仮面ライダーレーザーの初登場回は何話ですか?
A2:テレビシリーズ第4話「オペレーションの名はDash!」です。東映の公式図鑑では2016年10月23日放送と記録されています。
Q3:九条貴利矢はなぜ復活できたのですか?
A3:檀正宗が仮面ライダークロノスの力を使い、貴利矢をバグスターとして復活させたためです。復活後の貴利矢は、正宗に協力するふりをしながら消滅者のデータが保存されたプロトガシャットを回収しました。
Q4:レーザーターボ レベル0の初登場は何話ですか?
A4:第34話「果たされしrebirth!」です。復活した九条貴利矢が変身する形態で、バグスターウイルスを抑制する能力を持っています。
Q5:レーザーターボとレーザーXの違いは何ですか?
A5:レーザーターボはゲーマドライバーと爆走バイクガシャットを使う復活後のメイン形態です。一方、レーザーXはバグルドライバーIIとギリギリチャンバラガシャットを使い、ゲンム攻略に特化した最大レベルの形態です。
Q6:仮面ライダーレーザーの武器は何ですか?
A6:代表的な武器はガシャコンスパローです。レーザーターボ レベル0の戦闘時に装備され、レーザーXの装備情報にも関連武器として掲載されています。
Q7:仮面ライダーレーザーは2026年に新フォームが登場しましたか?
A7:2026年10月末までに発表された『エグゼイド』10周年企画では、テレビシリーズの特別配信やトリロジー上映イベントが案内されています。レーザーの新フォーム追加を告知した企画ではありません。
Q8:2026年のエグゼイド10周年イベントに小野塚勇人は出演しますか?
A8:東映の2026年10月23日付公式発表では、11月12日に開催予定のトリロジー一挙上映・特別舞台挨拶の登壇予定者として小野塚勇人の名前が掲載されています。
まとめ:仮面ライダーレーザーは九条貴利矢の成長と復活を象徴する存在
仮面ライダーレーザーは、『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢が変身する、バイクをモチーフにした個性的な仮面ライダーだ。
第4話で登場したバイクゲーマー レベル1・レベル2は、患者を救う能力と仲間を乗せて戦う独特のスタイルを持つ。その後、貴利矢は檀黎斗によって消滅するが、檀正宗のクロノスの力によって復活し、レーザーターボ レベル0へと変身する。
さらに2018年の『仮面ライダーゲンムVSレーザー』では、バグルドライバーIIを使用する最大レベルのレーザーXが登場。ゲンムとの決着に向けた特別な能力を披露した。
そして2026年は『仮面ライダーエグゼイド』の10周年。11月12日にはトリロジー全3作品の一挙上映と特別舞台挨拶が予定され、小野塚勇人も登壇者として発表されている。
レーザーの魅力は、単にフォームの種類が多いことではない。消滅、復活、仲間との再共闘という九条貴利矢の物語が、それぞれの姿に結びついている点にある。レベル1・2からレーザーターボ、そしてレーザーXまでを順番に追うことで、作品における貴利矢の存在意義がより鮮明になる。
10周年を迎えた2026年は、テレビシリーズとトリロジーを改めて見直し、仮面ライダーレーザーの物語を一気に振り返る絶好の機会となっている。
主な事実確認資料: 東映「仮面ライダー図鑑」、東映「仮面ライダーWEB」10周年ニュース、テレビ朝日『仮面ライダーエグゼイド』公式キャスト・ライダー紹介、LDH公式プロフィール。