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【VNL2026・愛知名古屋アジア大会】大会別メンバーはどう違う?

長谷 莉子 長谷 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

2026年の女子日本代表を調べる際に注意したいのが、年度登録メンバーと大会ごとの出場メンバーは別物だという点です。

JVAが4月に発表した37人は年間を通じた代表候補の登録枠です。実際の大会では、その中から選手が選抜され、競技日程や大会の状況に応じたチームが編成されます。

VNL2026の日本代表メンバーは28人

JVAのバレーボールネーションズリーグ2026の大会ページには、28人の選手が掲載されています。

その顔ぶれは次のとおりです。

和田由紀子、荒木彩花、島村春世、石川真佑、佐藤淑乃、関菜々巳、栄絵里香、小島満菜美、岩澤実育、中川つかさ、山田二千華、福留慧美、山口真季、塩出仁美、宮部藍梨、鴫原ひなた、川添美優、宮部愛芽世、西崎愛菜、廣田あい、北窓絢音、井上未唯奈、花岡千聡、秋本美空、甲萌香、志摩美古都、松井珠己、西村弥菜美です。

大会は第1週が6月3日~7日(カナダ・ケベックシティ)、第2週が6月17日~21日(フィリピン)、第3週が7月8日~12日(大阪)、ファイナルラウンドが7月22日~26日(中国・マカオ)の日程で行われました。

大会ページの出場予定表には、各週の出場選手とリザーブ選手が区別して掲載されています。つまり、28人全員がすべての週に同じ形で出場するわけではありません。

愛知・名古屋アジア大会は12人

第20回アジア競技大会は、2026年9月16日から22日まで愛知・名古屋で開催されました。JVAが掲載した女子日本代表の大会メンバーは12人です。

選ばれた選手は次のとおりです。

- 和田由紀子
- 佐藤淑乃
- 関菜々巳
- 山田二千華
- 山口真季
- 塩出仁美
- 鴫原ひなた
- 西崎愛菜
- 廣田あい
- 北窓絢音
- 井上未唯奈
- 秋本美空

37人の年度登録メンバーと比べると、アジア大会では12人に絞られています。若手の秋本美空や井上未唯奈が選ばれた一方、主力として期待される和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳らも名を連ねました。

大会結果は日本が準優勝、銀メダル。9月22日の決勝では中国と対戦し、0対3で敗れました。日本代表が地元開催の大舞台で決勝まで進んだことは、2026年チームを振り返るうえで重要な結果です。

2026年アジア選手権とアジア大会は別の大会

もう一つ注意したいのが、2026年女子アジア選手権と愛知・名古屋アジア大会の混同です。

2026年女子アジア選手権は8月21日~30日に中国・天津で開催された別大会で、出場メンバーは14人でした。一方、アジア競技大会は9月16日~22日の開催で、JVA掲載の日本代表メンバーは12人です。

検索結果に「女子日本代表14人」と表示されても、それがアジア競技大会の登録メンバーとは限りません。大会名と発表日を確認することが、正確な選手一覧を把握するポイントです。

【石川真佑主将・アクバシュ監督】歴代メンバーと2026年の違い

全日本女子バレーメンバー

主将は石川真佑、監督はフェルハト・アクバシュ


2026年主将
アウトサイドヒッター/174cm
攻撃の中心を担う日本代表のキャプテン。VNLの公式メンバー表でも背番号4に主将を示すCが付いています。



2026年監督
女子日本代表監督
2025年度に続いて2026年度も指揮を執る監督。37人の登録メンバーを選出しました。

石川真佑は、攻撃面でチームを引っ張るだけでなく、主将としてチームをまとめる役割も担います。国際大会の経験を持つ選手として、若い選手が多く加わった2026年チームの精神的な軸にもなります。

アクバシュ監督は、登録選手を37人まで広げ、ベテランと若手を組み合わせた代表候補を編成しました。JVAの公式発表でも、初選出14人を含むメンバーから随時選抜し、VNLからアジア競技大会までの合宿・大会に参加させる方針が示されています。

2024年パリ五輪・2025年代表から何が変わった?

2026年のメンバーを歴代の日本代表と比較すると、経験者の継続起用と新戦力の登用が同時に進んでいることが分かります。

2025年のネーションズリーグや世界選手権でベスト4に貢献した和田由紀子、佐藤淑乃らは、2026年度の登録メンバーにも入りました。実績のある攻撃陣を軸にする編成です。

一方、2024年のネーションズリーグ銀メダルやパリ五輪を経験した林琴奈、岩崎こよみは、2026年度の登録メンバーには選ばれていません。過去の実績だけでメンバーが固定されるのではなく、現在の競技力やチーム編成を踏まえて競争が行われていることがうかがえます。

2026年の選考で注目したい3つのポイント

1. 攻撃陣の継続性: 石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃らの経験を生かせるか。
2. 次世代への世代交代: 高校生や大学生がトップレベルの国際大会で経験を積めるか。
3. ポジションごとの競争: 8人のセッターや10人のミドルブロッカーなど、複数の候補から大会に適した選手を選べるか。

2026年は単純に新旧メンバーを入れ替える年ではありません。2028年ロサンゼルス五輪を見据えながら、現在の戦力と次世代の育成を両立させる時期として捉えると、37人という登録枠の意味が理解しやすくなります。

【全日本女子バレーのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の全日本女子バレーのメンバーは何人ですか?

2026年度の女子日本代表登録メンバーは37人です。2026年4月15日に日本バレーボール協会が発表し、初選出は14人でした。

Q2:石川真佑は2026年も日本代表の主将ですか?

はい。石川真佑が2026年度も主将を務めています。アウトサイドヒッターとして攻撃の中心を担っています。

Q3:37人全員がVNLやアジア大会に出場しますか?

いいえ。37人は年度登録メンバーです。VNL2026の大会ページには28人、愛知・名古屋アジア大会のページには12人が掲載されており、大会ごとに選手が選抜されています。

Q4:2026年の女子日本代表で初選出された選手は誰ですか?

栄絵里香、鴫原ひなた、川添美優、井上未唯奈、花岡千聡、大森咲愛、馬場柚希、佐藤彩夏、甲萌香、二宮みずき、忠願寺莉桜、山下裕子、大雲舞子、小林天音の14人です。

Q5:2026年の女子日本代表で最も身長が高い選手は誰ですか?

荒木彩花と秋本美空が185cmで、登録選手の中で最も高い身長です。荒木はミドルブロッカー、秋本はアウトサイドヒッターです。

まとめ:2026年の全日本女子バレーは37人の競争から大会別チームへ

2026年度の全日本女子バレーは、石川真佑を主将、フェルハト・アクバシュを監督とする37人の登録メンバーでスタートしました。

特徴は、14人の初選出、35歳の栄絵里香から高校生までの幅広い年齢構成、そして海外クラブでプレーする選手と国内リーグ・学生カテゴリーの選手が共存していることです。

VNL2026では28人、愛知・名古屋アジア大会では12人が大会ページに掲載され、実際の代表チームは大会ごとに編成されました。アジア大会では銀メダルを獲得し、2026年の日本代表は次の国際大会へ向けた経験を積みました。

全日本女子バレーの最新メンバーを確認するときは、次の3点を押さえると情報を取り違えません。

- 年度登録メンバーなのか、大会別メンバーなのか。
- 選手の所属や年齢は、いつ時点の情報なのか。
- JVAの年度別ページと各大会の選手一覧で、表記に違いがないか。

37人の登録一覧だけでなく、大会別の選手選考や若手の成長にも注目すると、2026年の女子日本代表をより深く楽しめます。

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コンテンツディレクター 長谷 莉子
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芸能ニュース担当として3年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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